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2016年7月23日土曜日

Pokémon GO雑感

乗るしかないこのビッグウエーブに

ということでingressやりながらポケモンGOやろうかなとか思っていたらほぼPokemon GOしかやっていなかった今日が終わろうとしています。今日はingressを始めた頃のような遊び方をしたので疲れて明日は歩けない気がするけど多分気のせい。
さて、フィールドテスターやっていたのでそれとの違いとかあれこれ五月雨式に雑記。

・ポケストップ
フィールドテストと多少違いはあるけどingress portalなので違和感なし。端末2台持ちだといろいろ捗ります。

・ジム
フィールドテストでは交通量のあるところがジムだったりしたのが、公園や駅に移動されているので安堵。

・経験値とレベリング
フィールドテストではアホのような経験値が必要でしたがライトゲーマー向けに改善されている雰囲気。それでもジムで踏ん張るには相当のレベルが必要ですが。
感覚的には、今のレベル10がフィールドテストのレベル3くらいかな?

・省電力モード
相変わらず簡単に固まる。省電力モードはオフにするべし。そして充電池を買ってこまめに充電がよろしいかと思われる。

・電池の減り
常に画面を開いている状態なのですんげー勢いで減る。困る人はIGZOにするのがいいと思う。それかQC2以上のモバイルバッテリーと端末にするしかない。

・iPhoneとAndroid
造りとか電池の減りとか省電力モードで固まるとか、基本的にはどちらも変わらない。
個人的には、画面が小さいiPhoneの方がカプセルを投げるにはいいと思うけどこれはトレーナーの個体差なので優劣はない。

・課金
必要なのはバッグのアップグレードとふかそうち(Qベエ)くらいかな。レベリングに必死な人にはしあわせタマゴとおこうとルアーですかね。
今だと、人通りのあるところだと他の人がルアーを炊いてくれているので便乗してもいいと思う。

・楽しいかどうか
悪くない。しかしながら現状のシステムだけだと半年でトレーナーは半減すると思うので追加コンテンツに期待する。

・その他
正直なところ、フィールドテスト終了から1ヶ月経っているのに新しいコンテンツができていないのが心配。ingressのような、レベリング終わったけど楽しめる要素がないと厳しいと思う。というか、今のコンテンツはポケモン愛のある人でないと続かない内容。にゃんてっく、がんばれw

・蛇足
楽しそうに遊んでいるカップルは爆ぜろ

2014年12月3日水曜日

風邪

一昨日の夕方から急に寒気が出てきて、気が付いたら39度という久しぶりの高熱。喉も鼻も異常はなくて、あるのは寒気と発熱での関節の痛みだけで夜中には39度9分まで上がった。急激な発熱と風邪に伴う症状がないという特徴から、これはインフルエンザか?とか思って、昨日かかりつけの内科医に駆け込んだ。その時点ですでに37度5分まで下がっていたのもなかなか不思議だった。
問診をしたところ、主治医見解も症状的にインフルエンザが濃厚であったが、検査結果はシロ。抗生剤と解熱剤をもらって帰宅。そのまま布団にこもっていたら、夕方には36度5分の平熱まで下がったという今まで経験したことのない体温の乱高下を味わった。
ここまで短期間で体温の乱高下をしたのは初めて。なんか変な病気でないことを祈ったりもする。

ところで、38度を超えると、耳鳴りはするし、熱いしで、なかなか眠れない。1時間もすれば起きてしまう。ということで、眠剤を大量投入。起きるたびにボリボリして眠るという荒業をやってしまった。
それでもすぐに起きてしまうし、何より眠りが浅いので非常に不快。あまりオススメできない。
昨晩もあまり眠れず、今日も朝から眠剤投下しながら無理矢理眠っている状況。しかしながら、来週末のDarsanaに向けて準備もしなければなので、少しでも早い復活をとか思っていてなんだかなぁと我ながら思う次第。

2014年11月14日金曜日

ゆるふわ系ingress

iOS解放からingress参戦組のゆるふわ系プレイヤーですが、にゃんてっくのInnovator MedalキャンペーンでA11なら金メダルあげるよという言葉に釣られてやっちゃいました。














先週のアナウンス時点でAPは足りてるものの、金メダルがGuardianとRechargerの2個だけという状態からのスタートなので金メダルが2個必要。さて困った。
まずは都内ならば簡単なExplorerの金狙い。それまではXmpとResonatorの補給を兼ねてP8が固まっている場所に遠征してたのを、Xmp3倍祭りで賑わう修羅の国にUPC稼ぎも兼ねての遠征に宗旨替え。芝公園から日比谷公園までの間をウロウロしたりして確保。ここまでは楽しかった。

残るは1つ。数字的に進んでいたのは、Pioneerが400、Mind Controllerが1500。どちらがいいのか悩んだ末にMind Controller狙いでCFを500個作る方向に決定。場所は魔界都市新宿をターゲット。
新宿でCFを作ることにしたのは、1)すぐに壊されるのでキーさえあれば同じところで何度もCFを作れる、2)ポータルが密集していることから狭い範囲でリンクを張れるので、壊される前にCFを作れる、3)土地勘がある、というところ。
ただ、秋葉原ほどではないにしろ、常に誰かが攻撃し、常に誰かがリンクを張っている地域。自席ポータルのあるリーマンエージェントも少なくない。なので思ったようにCFが作れないのは前提条件としてクソCFを作りまくるしかない。自分以外はみんな敵状態で、うろうろしながら常にハックしてポータルキーを溜めて、焼いて、レゾを刺して、リンクを張って、という作業。この作業感は、MMORPGによくあるレベリングのための狩りと同じですね。
1日にCFを100作るのは思っていた通り面倒で、多分もうやらないでしょう。inventoryはPortal Keyと、item3倍キャンペーンで必要以上に獲れるResonatorとWeaponに圧迫されまくりでRecycleしながらの作業が面倒。更に、どこにLinkを張れるかを常に気にすることからの精神的疲労もあり、正直なところ楽しくない。
A11到達と同時に、不要なPortal Keyと低レベルResonator、Weaponをリサイクルした時の解放感といったらもう、ね。inventoryが大幅に空いたので、敵陣P8農園でX8とR8を収穫して満足。これで私のイベントは終了となりました。

ということで、Innovator金メダルがもらえることになったので、A12が近付いてきました。Darsana参戦を考えると、エージェントレベルを上げてXMを少しでも多くしたいところ。APはキャンペーン期間にCFをたんまり作ったので余っているし…。
となると次は何を狙うかというところですが、Unique Portals Capturedが500を越えているというところで、Pioneerがよさそうです。これは山手線周遊の旅をして、やわらかいところを狙えばなんとかなるでしょう。その先は…今は考えたくありません。疲れたw

2014年9月26日金曜日

A10になったので






















ingress開始から2ヶ月ちょい。エージェントレベル10になりましたライトゲーマーです。トークンはギリギリの金2銀5でAP4百万。

A8までがチュートリアルというのは本当だなぁというのが一番強い印象。A8まではどんなプレイスタイルでもコツコツやれば到達できる。しかしながらその先のトークン集めになると、それまでとは違うスタイルもこなさないと取得できない。
私の場合は、狭い範囲内での活動がメインになったために、金はGuardianとRecharger、銀はMindControllerとConnector。一番銀に近いのがユニークポータルヴィジット800でAP390万という状態。慌ててあちこち遠征してUPVを稼いでギリギリ間に合った感。
この先のレベルアップには更に幅広い活動が求められてくるわけで遠い目。

今のところ、レベルを上げたいなら満遍なくいろいろ楽しめという姿勢が好感触ではあるのでまだしばらく続けそうな予感。今日から導入されたMissionsがどんな感じで反映されてくるのかも楽しみである。

2014年8月14日木曜日

A8になりまして

ingressを始めてからちょうど1ヶ月でA8に到達。
レベルが上がればできることも増えて、その結果として獲得するAPも増える仕様になっているので、ゲームバランスとしてのレベリングは好印象。これからはメダルも必要となるが、やれることを楽しめばいつの間にか獲得できるだろうと思える。

さて、ゲーム内で使用できるアイテムはレベル8がキャップになっているので、これで全部使って遊ぶことができる。エージェントとしての強さとかは別になってくるし、プレイヤースキルとしての立ち回り、リンク作成やCF構築のイメージをうまく思いつくかなんてところはまだまだ経験不足。こればかりは経験を積むしかないし、またSNSで同じ地域で遊ぶ人たちとの交流で学ぶのがいいんだろうな。

それにしてもこのゲームをやっているとやたらと歩くことになる。ここ数日は大体10km/day。多いときは15km程歩いている。
目的がゲームを楽しむことになるので、運動を目的としたゲームよりもモチベーションの維持ができる。運動不足になりがちなゲーマーには是非ともオススメしたい。
もし始めるときは、青のレジスタンスで。

2014年8月2日土曜日

psychopathに対する個人的意見

徳勝もなみ(仮名)による佐世保の事件について様々な意見や見解、専門家や有識者として紹介されている人達のコメントを見ているが、まったく本質的なところに触れていないように思われるので個人的見解を記してみる。

加害者のコメントや行動、背景を分析すると、サイコパス(Psychopath)であると断定して間違いないだろう。
根拠としては知能の高いことと、解剖するまでの完璧な計画に対して証拠隠滅に対する意識の低さ等行動がちぐはぐな点が第一になる。一貫性のないその場しのぎの言動、目的に対して最短距離での行動、突発的行動でも綿密な計画でもなく犯罪行為の隠蔽が不十分である。このあたりがサイコパスにありがちな行動原理と動機付けと目的達成後の処理の甘さに通じていると想像する。彼女の目的は解剖であって、それ以外はどうでもよいことなのだ。恐らくは人を殺して解体する=殺人犯罪という認識もなかっただろうし、これからもできないだろう。
サイコパスとは後天的な性格形成に拠る症状ではなく、先天的な脳疾患である。

家庭環境による人格障害由来の犯罪は、その犯罪の行動原理に成長過程での障害が色濃く繁栄されることが多い。「むしゃくしゃしてやった誰でもよかった」パターンにありがちで、犯罪者がその犯罪に至るまでの環境変化や精神的苦痛からの逃避行動、犯罪者が追い詰められていく過程を分析することが可能である。
キレやすい若者とかもこれに分類されるであろう。

一方、サイコパスは環境変化やストレス等、犯罪に手を染める過程に物語性がない。本人にとっては至極当然であるものの、行動の過程をどう分析しても、前者のような分析はほぼ不可能である。
わかりやすく説明すると、ワイドショーでやっても世間の大多数が理解できないからつまらない内容にしかならない。ということである。

日本の凶悪犯罪にもいろいろあるが、怨恨や強盗、権益トラブル等、目的がはっきりしているものを除外し、目的不明な目立った殺人事件を大きく分けると、加藤智大のような追い詰められて後天的に暴力に憧れるブチギレタイプと酒鬼薔薇聖斗のような先天性サイコパスタイプになるだろう。
後天性の殺人者は更生可能であるし、事前に事件を防ぐことも可能だろう。同じ佐世保の小学生殺人事件はどちらかというと後天性のものに近い印象がある。
しかしながら今回の佐世保女子高校生殺人事件については、サイコパスが人体に興味を持った時点で防ぎようがない。無責任なマスゴミや評論家は防げた可能性を主張しているが、日本の現行法ではサイコパスの犯罪を完全に予防する手段はない。もしやろうとしても人権屋のエサになるのが明らかだ。
なんともやりきれない。

2014年5月28日水曜日

iPad mini電源コネクタ故障

急に充電ができなくなったのでちょっと慌てたりしたのでメモ。
iPhone5sとiPad miniと所有しているので、ケーブルやプラグ等は同じために、ケーブルとプラグと本体を入れ替えたり挿したり抜いたりの切り分け作業してみると、どうやらコンセントに差し込むプラグ部分が故障しているらしい。買わなきゃいけないのかなとか思ったが、調べてみると本体保障期間内であれば無償交換してくれるらしい。ということで、サポートに連絡してみる。

Apple - サポート - 製品の選択

↑ここから該当する項目を選択していく。製品の保証内容や期間内かどうかもここで本体のシリアルナンバーで確認できる。不具合については、郵送交換、今すぐ電話、時間を決めて電話、アップルストア対応の4種類が選択できる。

今回は、どこかの店頭で交換できないかという質問もしたかったので電話サポートを選ぶ。
こちらからかけるのではなく、サポートから連絡がくる仕組み。連絡があるまでのおおよその待ち時間もお知らせしてくれるので、順番待ちでイライラすることもない。
待ち時間が2分程度となっていたが、電話番号、連絡先を入力送信したところ、10秒も経たずに電話がかかってきた。

あらかじめ切り分け確認をしていたので、電話口で、症状とコンセントプラグ部分が故障している旨を伝えると、その場で宅配交換の手続きをしてくれる。先方での手続きをしてくれて、2~3日でヤマト宅配便が来るから交換してね、と伝えられる。
ちなみに、アップルストア等で交換できるか確認したところ、iPhoneやiPad本体であればストアで対応できるが、付属品については対応できないとのこと。数日間は面倒だが、パソコンから給電するしかない。これはちょっと残念。
それにしても、さすが国際的企業の日本サポセンということで心地いい対応だった。おねーさん、ありがとう。

2014年5月26日月曜日

謙韓の風潮について考える

韓国に対する感情というものがどこにあるのかを考えてみた。
数年前には韓流という言葉があり、肯定的に韓国を見ている人が少なくなかった。その頃から比較して、ここ数年はいわゆる謙韓という言葉のほうが多く使用されている。この変化は一体なんだろう。
私個人は韓流ブーム前から数回旅行で訪れており、基本的にフラットな立ち位置で観察しているつもりなのだが、謙韓の主張はうなづけることが少なくない。

まず韓流ブームであるが、これは恋愛ドラマとアイドルがもてはやされていたことに限定されているように思う。美容関連のブームもあったが、これは韓流ブームに乗っかっていた女性が客層の多くを占めていたように思われる。
韓国女性アイドルも一時期は売れていたが、長続きしなかったので、ブームとはちょっと違うだろうな。

さて、謙韓はどのようなところに発生しているのであろうかと考えてみるが、よくよく見ていくと、韓国本来の姿をよく知らずに批判している人が少なくない。それではその感情の根拠はどこから産まれてくるのであろうか。
韓国人・北朝鮮人を否定的に見る感覚は、戦中、戦後に確立したものと考えている。戦後には、三国人という、現在は差別的とされる表現がなされていた。
三国人という単語の発生経緯は、決して差別用語ではない。戦勝国でも敗戦国でもない国籍で日本に住む難民として、GHQも使用していた言葉である。これが差別用語と認識されるのは、何かの事件が起きた際に、三国人による犯行という報道が行われ、それがやがて差別的意味合いを深めたものとされている。
諸説あるが、三国人そのものは差別用語ではなく、結果的に差別用語として使用されるように変遷したのだろう。「三国人による不法占拠」された土地は日本国内に少なくないし、彼らが違法薬物の製造販売を行ってきた歴史も事実。勤勉で真面目な人も少なくないが、悪印象の方が評価では重視される傾向があるので、残念な方向で印象付けられている。

そうなってくると、いわゆる謙韓は、韓国・北朝鮮に対するものではなく、在日韓国人・北朝鮮人を対象としたものではなかろうか、と仮定できる。そもそも、日本と韓国の国交正常化からまだ50年経過していない。お互いが憎みあうにはあまりにも短い時間である。
両国間で問題とされる日韓併合については、あくまで日清戦争、日露戦争の結果、清国、ロシアから統治権を譲渡されたものであり、朝鮮半島を武力制圧した歴史ではない。その後に実施された、日本政府による総督府の設立による統治の開始を侵略という理解をすることには違和感がある。
豊臣秀吉が朝鮮出兵した歴史はあるが、これはあまりにも昔のことであり、また明国との戦闘がほとんどであったことから、検討の対象から外す。

話がずれたが、日本から積極的に韓国を嫌うような事例は、歴史的にはあまり考えられない。そうすると昨今のことになるが、竹島問題、日本をdisるロビー活動、従軍慰安婦問題、あたりの日本に対する攻撃的外交が日本人の気分を損ねる根拠となる可能性は高い。また、反日教育に培われた感情をぶつけられた日本人が気分を害することもあっただろう。しかしながらあくまでもトリガーにはなりうるが、謙韓の根拠にはならないレベルである。
また、謙韓の多くは韓国を対象としたものよりも、在日韓国人を対象としていることの方が多いように感じている。これは前述、三国人が差別的意味合いを含んだ頃から明確になったものと推測している。昨今よくみるしばき隊なんてものはその象徴だろう。
GHQに難民指定されているにも関わらず母国に帰らずに土地を不法占拠した事実は、田舎であればある程に否定的に見られただろう。もちろん戦後帰国した人も少なくないのだが、残った人達への否定的感情の方が印象的であったことは想像するに容易い。
また、特例措置的に日本に居住し、生活保護等の日本行政による福利厚生を利用しているにも関わらず、日本国籍にしていないことに対する否定的な感情もあるだろう。そのあたりが積もり積もった結果なんだろう。

彼らに対しては、韓国本国も問題として認識している。外国居住者に対しても徴兵制対象とする動きはその一つであり、これは日韓両政府の話し合いと協力が欠かせない。
国民の管理は国にとって最大のテーマであるはずだが、これが遅々として進まない。日韓両国間に存在する溝が埋められないことに起因しているが、その溝の原因が海外居住者にあるとすれば、これはどうにもならないことかもしれない。例えばロッテは、日本では韓国系企業と認識されているが、韓国では日系企業と認識されている。このような相互認識のズレが少なくない。まずはそのあたりから認識をあらためて定義付けしていくことが必要なのだろう。

個人的には、地政学的に日本と韓国は協力することが経済的合理性が高いと考えている。しかしながら、それが困難であるという現実は、非常にもったいないことだ。もう少し、経済的合理性を優先した国交ができることを願わずにいられない。感情的な問題は、その後から考えてよいのではなかろうかと思った次第である。

2014年5月17日土曜日

美味しんぼ鼻血騒動を考えてみる

ビッグコミックスピリッツ連載「美味しんぼ」にてフクシマ編での山岡の鼻血問題。各方面の識者が今まで出せなかった見解をいろいろと見れたのは収穫だったと言えるだろう。
小学館の態度とかの社会的な問題は残っているが、放射性物質と鼻血との相関性については様々な見解が出てきて認識をあらためる部分があった。そこだけメモしてみる。
ちなみに被曝とか曝露とかの語彙は、労安衛法とかそのあたりの法令に定義されているものとして使用。

1)鼻血の出血部位
・鼻血は鼻の奥にあり、毛細血管が集中しているキーゼルバッハ部位なるところの粘膜からのものが多い
・キーゼルバッハ部位はデリケート故、刺激によって鼻血の症状が表れることは珍しくない
・刺激と鼻血の相関性は認められるが、具体的検証評価がなされていないために根拠とならず、想像の範囲でしか語れない
・煙草の煙レベルの刺激では鼻血にはならない
・ストレス性鼻血もある

2)放射線被曝による鼻血
・短時間の放射線被曝とキーゼルバッハ部位からの出血との関連性はない

3)放射性物質の曝露による鼻血
・放射性物質のキーゼルバッハ部位に対する曝露による刺激により、鼻血という症状にあらわれる可能性は否定できない

4)マスゴミ捏造関係からの私見
・事故直後の福島県内小学生の鼻血は実際に多かったらしいが、現在は落ち着いている
・各種アンケート調査は、調査母体も時期も不明確なので今回との相関性や信頼性はゼロ

さて、以上が前提となった場合に、どう理解するのが最も最適なのかと考える。

・放射線被爆はない可能性が高い
・放射性物質曝露はあった可能性が高い

これ以上もこれ以下もない。
放射性物質の曝露による放射線被曝による健康被害は現時点では計測不可能だが、放射脳が騒ぎ立てるような事態には至らないだろう。これはヒロシマとナガサキが、原爆投下後も街として存在しているという現実からの推測でしかないが、大きく間違ってはいないだろう。放射線被曝と健康被害の相関性を研究したものはないので、これは客観的データが圧倒的に不足しているので推測の域を出ない。
また、アンチ放射脳が全面的に鼻血と原発事故との関連性を否定しているが、放射線との相関性を否定することは間違いではないだろうが、放射性物質曝露の可能性を否定するだけの根拠がないということも認識すべきであろう。これまたキーゼルバッハ部位からの鼻血につながるだけの刺激物は世の中に多くないということからの推測だが、可能性がゼロではないので否定するだけの根拠はない。
放射性物質の曝露と放射線被曝による健康被害は別次元のものであり、同じテーブルで関連性をもたせたまま議論するのは愚かだというのが個人的結論。鼻血が出るほどの短時間の放射線被曝なら全身の細胞が壊れて死んでるというアンチ放射脳の見解は正しい。ソースは、放射性物質研究を過去にやっていた会社での知識と経験と記録。
何が正しくて何が嘘なのか。情報過多の時代であるからこそ、デマや思い込みによる被害妄想をするのではなく、第三者的視点で考えることが必要だと痛感した次第である。

2014年3月21日金曜日

iOS7.1にしてみた結果

iOSが7.1にアップデートされ、いろんなことが表に出てきた。

アップデート直後の反応としては、古い端末でも動きがサクサクしてきたというのが一番多かっただろうか。確かに手元にあるiPad miniの動作は改善されて、iPhone5s程ではないにしても、体感的にはかなり近い動きになった。あくまでも体感的なところなので、恐らくは視覚的効果が向上しているのだろう。A5とA7とCPUが異なるのに、端末の動作に影響しないなんてことはあり得ない。
クラッシュが少なくなったという報告もあるが、確かに更新後はクラッシュしていないが、まだそんなに使っていないので個人的には肯定も否定もまだできない。

一方で、海外からの困ったニュースとして流れてきているのが、テザリングへの制限がかかるようになったということだろう。
アップル、iOS7.1でインターネット共有機能、いわゆるテザリングの悪用を規制 - iPhone Mania

海外でiPhoneやiPadを母艦として使うことへの障害が発生しているようだ。恐らくは契約内容をごまかせなくなったのだろう。キャリアには有意義な変更なのだろうが、利用者にとってはあまり歓迎できる内容ではない。
旅行者にとって、iPhoneやiPadは、周波数帯に不都合がなければ、その国の通信キャリアのSIMを買うだけで使える便利な端末機である。そこに制限が発生するのは好ましくない。このニュースはしばらく追っていきたいところだ。

さて、アップデート後の数日間は、動作が不安定になる。これは本体内部の最適化を行うためだということであるが、この不安定なところがかなり不安にさせてくれる。
まずは、電池の消耗が早いということ。恐らくは、日常的な消費量の倍近い電池の消費になったことだろう。私はあまり体感できなかったが、嫁さんのiPhone5は、更新後の数日間は、スリープ状態でもかなり消費していたとのことだが、今日になったら落ち着いたとのこと。使い方次第なのだろうが、最長で1週間もすれば安定するんじゃないかと想像する。

続いて、パソコンとの同期。音楽の同期がうまくいかないのはiOS6からのバグと指摘されていたが、多分、iOS7.1では改善されているはず。しかしながら、端末機本体の最適化ができていないうちは、パソコンとのWi-Fi接続はもちろん、ケーブル接続でも同期がうまくいかなかった。
あれこれ調べてみると、メモリ消費が激しくて追いつかないらしい。これは、しつこくケーブル接続した状態で同期をしていれば、そのうち同期できるようになる。
始めは、アプリケーションが同期できませんとかいうエラーが出てくる。そんなエラーが出なくなってからも、1時間経っても同期が終わらない。それでもしつこく切断と同期を繰り返すだけでなんとかなるだろう。私は数日格闘してみたらいつの間にか同期できるようになった。条件の違いが時間経過だけなので、端末本体の最適化ができるまではパソコンのiTunesとの同期はあきらめたほうが精神的にはよさそうだ。

総合すると、最新機種以外でもうまく動くようになったと理解できる内容っぽい。まだいろいろ出て来るんだろうけどね。

2014年3月14日金曜日

移民政策について思うところ

政府与党が海外からの移民受け入れを検討しているというニュースが流れ、それに対する感情的な否定論が席巻している。
個人的にはやむをえないだろうなぁとか思ったりするわけで、それについてちょこっと考えてみる。

日本が移民を大きく受け入れたのは3回あると認識している。1回目は明治から第一次世界大戦あたりまで、2回目は第二次世界大戦敗戦後から朝鮮戦争あたりまで。そして、3回目は1980年代後半からバブル崩壊まで。

1回目は積極的に受け入れるというよりも、移ってくる人を拒めなかったというのが本当のところかもしれないが、この時期には、大陸、半島、西洋からの移住者が少なくない。横浜の中華街の基礎ができたのもこのあたりだろうか。
2回目は、敗戦国のペナルティーとして、戦中に軍需工場で雇用した人をそのまま居住させることになってしまったこと。そして、朝鮮戦争での景気に対応する雇用拡大対応。このあたりに来た人のほとんどは帰国しているが。
3回目はバブル全盛期。景気に見合った労働力が不足し、3k職場が敬遠されたりということもあり、外国人労働者を積極的に受け入れていた。日系ブラジル人が大量に入ってきたのもこの頃だ。当時は労働力の確保が最大の課題であった。これはバブル崩壊したことで、いろいろなかったことになってしまったが、海外研修生の受け入れと、その後の継続した雇用をどうするかというテーマでの検討会はアチコチで行われていた。

バブル期は日本の若い労働力が一番多かった頃のことだ。3K(キツイ、キタナイ、キケン)なんて言葉やフリーターなんて言葉が生まれた時代であり、好んで定職に就かない若者も珍しくなかったので、現在と同じ条件にはならないが、バブル期の経済力を日本国内だけで生み出そうとしたならば、現在の人口では労働力が足りないと考えるのは妥当だろう。

バブル期は、日本は世界で一番物価の高い国であった。東京は世界一物価の高い都市であり、大阪が二番目であった。バブル崩壊による20年間のデフレと、他の国の経済成長によるインフレとの相対効果により、現在では然程物価の高いところではなくなっている。
このあたりは、戦後の急成長で発生した歪みが補正されたというところだろう。

映画「スワロウテイル」では、日本で金儲けをしようとした中国人移民が描かれている。ちょうどバブル期に外国人が不法労働をしていた時期の物語だが、労働力の確保のために行政のチェックが甘かったことも描かれている。

世界的に見ると、移民政策で失敗している国も少なくない。しかしながら経済発展には労働力が不足しているというのも歴史的には事実である。
行政がうまく運用してくれることを祈る。

2014年2月10日月曜日

投票率46.15%になったことを考える

2014年第一回都知事選の結果、予想通り舛添が当選。以下、宇都宮、細川、田母神、家入、と続く見込みとのこと。まだ全部開票されていないので、宇都宮と細川が入れ替わる可能性はある。
個人的には不本意な結果であったが、終わったことは仕方ない。都議会議員が舛添が変なことをしないように監視してくれることを祈るばかりである。今回は自民推薦って足かせがあるので大丈夫だと思いたいところだ。

選挙速報として、投票締め切りと同時に、出口調査で舛添に当確が出てしまったのは残念なイベントだったが、黒池上がまたしても公明党にあれこれ言ったりとかいうアクティビティーが楽しかったのでよしとするが、恒例になりつつある#tokyomxタグがtwitterで遊ばれまくっていて今日も日本は平和でした。

さて、一番問題視すべき投票率の低さだが、雪もあるんだろうけど、都民不在の選挙だったことに尽きるんじゃないかと考えている。
なぜか争点が原発に集中しており、確かに電力消費者である都民と無関係とは言わないが、都民にとって必要なことは原発の是非の討論ではないということ。エネルギー施策は国策であり、先の参議院選挙で争ったことでうんざり。関係ないことばかり挙げられていたら、興味の持ちようがない。
結果として「誰が当選しようと、都民にとって利益はない」と考えた人が有権者の半数以上いた。ということだろう。
また、投票率が半数以下ということは、舛添以外でもかまわないということでもある。得票率の母数を有権者全体としたら、30%程度だろうか。都民が選んだわけではなく、応援団体の人数が多かっただけ、である。赤旗が聖教新聞に負けたってことだけはわかった。
また田母神支持者の多くは、本来は浮動票層だろう。田母神がいなかったら、投票率が40%を割る可能性があったかもしれない。

若年層では田母神が支持されていたようだが、それくらいの意識がなければ選挙に行かないということだろう。当然、宗教上の理由で舛添への投票もあっただろう。MX調査の結果、20代では舛添と田母神がほぼ同率での支持となっていたのはそんなところだろうと想像する。

家入の健闘は次につながるものだと考える。知名度も低く、政治に対する素人であっても、立候補者と投票者の双方向での意見交換の結果、5位に着けたというのは驚くべきことだろう。これも投票率が上がればどう評価されたかわからないところだけれども。

2014年第二回都知事選が行われる可能性もある。そのときにはもう少し都民に訴えるべき論点を政策に掲げた候補者が出てくることを心の底から祈る。

2014年2月5日水曜日

都知事選を考える

マック赤坂の引退撤回により、娯楽性が増した都知事選。世界経済に影響力のある国家の首都の知事選であるということを忘れてしまいがちなくらいに日本は平和です。でも政見放送にも放送コードを適用した方がいいんじゃないかなとか公職選挙法を改正するべきじゃないだろうかとかいろいろ考えましたスマイルッ
さて、インターネッツでのネガティブキャンペーンやらなんやらがいろいろあるが、そのあたりも考えてどうなるんだろうかということを思ったままに記してみよう。挙げる候補者は順不同。ある程度の得票が予想される人だけ考えてみる。敬称略。

まず、宇都宮。
人権左派弁護士という時点で私は生理的に無理なわけで、あんまり意見することもしたくない。しかしながら菅直人が応援についてくれたので落選間違いないと判断する。

続いて、細川の殿様。
あれこれと意見したりしているが、殿御乱心としか言いようのない政策。老害小泉も揃って、原発ゼロありきの発言に苦笑せざるを得ない。
東電大株主が自分の利益を無くすことを目的にしているとか、経済的合理性の欠片もない知識。財界からは白い目で見られているだろう。

多分、今回の本命になる舛添。
生理的に気持ち悪いというのを差し引いても、都政を任せるのは不安な人材。ただし、自民党の傀儡になるのであれば問題は少ないだろう。なんかあったら議会で叩かれるだろうし、変なことはしないかもしれない。

泡沫の香りもする田母神。
いんたーねっつでは一番人気だが、都民からの支持ではない。ただ、デビ婦人が応援したりとかもあるので、応援する団体や支持層が表に出てこないだけで意外と多いかもしれないという想像もあり、ひょっとしたら大穴。官庁出身者ということもあり、消去法で田母神にするという人も少なくないかもしれないので、投票率が高ければワンチャンスあると思われる。石原が応援演説するとかしたら台風の目になるんだろうが、無理だろうなぁ。

IT関連からの家入。
応援者がうさんくさい連中であることは他候補と変わりないが、ツイッターやFBにて影響力がある人からの応援が多い。当選したら面白いだろうなぁと思わせる人材ではあるが、アウエイでの立ち振る舞いが想像できないのが不安要素。

可能性があるのはこんなところだろうか。
今回の都知事選の投票率は低くなるだろう。多分、前回の参院選よりも低くなる。これは、投票したいと思う人材が少ないということで、政治家がいなくても役人がいればなんとでもなるという現実からの有権者の選択だ。
さて、投票日の夜から東京MXで池上さん解説の特番が予定されている。黒池上が誰にどこまで何をぶっこむか、選挙結果よりもそっちが楽しみで仕方がない。

2014年1月14日火曜日

東京都知事選立候補予定者について思うところ

名物であったマック赤坂と唯一神又吉イエスの立候補引退で面白味がないかと思っていたが、なにやら立候補する人たちがお花畑的感覚の持ち主が多くて飽きることがないというか呆れるというか。泡沫候補の代表として残ったのはドクター中松だけであるが、ここ数年は面白味がない。
石原が田母神を押しているが、世間に受け入れられることはないだろう。弁護士宇都宮はよくわからないが、人権屋というところで生理的に無理。このあたりは個人的に注目すべき泡沫候補に並べたい。

さて大物候補としては、殿様細川とセクハラ舛添の2強で、どちらかに決まるだろうと想像する。しかしながら、どちらも私の好みではない。
殿様の強みは小泉のプッシュが話題になるだろう。しかしながら、佐川献金問題をうやむやにして首相を辞めた経歴の持ち主が、同じ献金スキャンダルで辞めた猪瀬の後釜を狙うというのは如何なものだろう。図太い神経の持ち主なのか、なにも考えていないのか、どちらにしても相応しい人材ではないと断言していいだろう。
小泉は老害化してきたなぁとか思う。脱原発はいずれは必要なことだが、今すべき議論はエネルギー問題ではない。経済は原発停止によるコスト増大の影響から、なかなか抜け出せないでもがいている。また、代替エネルギーを開発したいのはエネルギーに関わる企業にとっては当たり前で、それなりの資金を開発に当てている。しかしながらまだ目処がついていないというのが現実。無知な人たちが推し進めた太陽光発電が、エネルギー問題解決の役に立っていない現実をそろそろわかっていいころだろう。

舛添は、自民党を除籍されたのに推薦されるとかいう謎というか大人の事情とかいろいろ考えされられるところだ。
小泉ジュニアのコメントからすると、党内でもまだ意見が分かれていると想像するが、他にふさわしいところがいないという判断なのだろう。ただ、都民としては投票したい人物像ではない。組織の中の歯車の一つとしては有能な切れ者なんだろうが、東京都のトップとするにはいろんな問題がある。スキャンダルの噂も絶えない人物だ。
しかしながら、今時点でのいろんな組織票や知名度からの計算では、舛添が当選することになるのだろうなぁ。

今現在の立候補予定者では、田母神が一番筋が通っていて、一番現実的な主張をしているというのがなんとも悲しいところだ。自衛隊をよく知る人が防災計画をたてたら、素晴らしいものができることに間違いはないと思う。でも、都知事に求められるのはそこじゃないんだよなぁ。
東京をよくすることを論理的に主張できる候補者が出てきてくれないものだろうか。

2013年12月28日土曜日

安倍首相の靖国参拝について考える

着任1年で靖国を公式参拝したことで、いろんなメディアがあれやこれやと騒いでいるので便乗して考えてみたところ、個人的にはなんの問題もないというかいいんじゃない?って結論にたどり着いた。
そもそも戦争犯罪者という犯罪は、戦勝国から敗戦国に押し付けられる罪でしかない。法がある中で犯した罪とは性格が異なるわけで、靖国が犯罪者を祀る場所というのはちょっと感覚がおかしい。
戦争で人を多く殺した場合、その勝者は英雄になり敗者は人殺しとなるというのは野蛮な考え方だ。

さて、今回の靖国参拝で考えられるメリット、デメリット、影響は何があるかを考える。どのメディアもくどいくらいに伝えているが、あくまで「中国と韓国を刺激する」の一点である。その他には何もない。アメリカの反応も、あくまで近隣諸国への影響を懸念するということだけだった。
では、中国と韓国を刺激することに対する影響は何があるのかを考える前に、なんでそんなに感情的になるのかという問題を考える。
まず前提として、中国も韓国も、幼少からの反日教育が行き届いており、客観的な事実だけでなく国民感情として日本に対する不信感を刷り込まれている。歴史を紐解くと日清戦争から始まり、日露戦争、日中戦争、大東亜戦争、満州国建国ということがあったのは事実である。

中国の近代史は少々ややこしい。
清王朝があったところに、欧米による一部の植民地化が行われ、そこに複数の革命政府、独立政府が乱立し、その一部に日本政府が絡んでいたというのが私の理解である。年表にまとめたいと思ったが断念したくらいにややこしい。
ざっくりと書くと、清国が植民地化され、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦の補償として日本が進出。この頃から反日感情はあったらしい。
中国国内では国民党による中華民国政府と中国共産党の抗争があったが、時期により抗日で共闘したり戦争したりと、その時の政情により異なる。
上海の日本人居住区への中国共産党の攻撃をきっかけに、日本陸軍が上海から南京を攻略。国民党の反蒋介石勢力が独自政府を日本軍を背景に設立。満州国も日本の勢力下で設立。
第二次世界大戦での、東南アジアにおけるイギリス、オランダ、アメリカとの戦争がメジャーであるが、中華民国との戦争があったのも事実だ。戦争を虐殺と理解するかどうかは、戦勝国の特権であるので、彼らにしてみたら虐殺になるのかもしれない。
日本が第二次大戦で敗戦国となったと同時に日本勢力下政府は消滅し、中華民国政府の国民党と中国共産党の内戦が再開。米国が支持する中華民国は敗走して台湾に移駐。中国共産党は中華人民共和国を設立。
こうなると戦勝国は中華人民共和国ではなく中華民国になるんじゃないかとかいろいろツッコミドコロがあるが、まぁ勝利者の権利を最大限に活用しているところはさすがの毛沢東である。

韓国についても難しい。長らく中国統治下にあり、一時はモンゴルの支配下になり、そのうちロシアが植民地化したところで、日清戦争と日露戦争の結果、朝鮮半島は完全に日本統治下となったわけだが、朝鮮総督府を設置し、インフラ整備等、日本人が来れる環境を構築していった。
豊かな場所でもなく、居住民族の入れ替わりが激しい場所であった。戦略的拠点としても微妙であり、本当に欲しがっているのはロシアくらいだろう。
反日運動は1919年ごろからあったとされている。金日成が朝鮮半島北部を根城に抗日パルジザンを名乗っていたのもこの頃からである。
人的交流は、第二次世界大戦前から日本には移住してきており、特に戦中は軍事工場の労働者として多数が来日した。当然、奴隷制ではなく、給与所得のある労働者としての来日である。
戦後、軍事工場は閉鎖され、一部の人は帰国。残った朝鮮人は集落を作り、土地の無断使用などで各地でトラブルが発生している。某宗教はここで、後ろ盾となる条件で大勢を取り込んでいる。在日の人が多いというのはそのあたりなんだろうと推測している。その後、北朝鮮設立後にもまた多く帰国しており、また無償で得た土地を売却して転居したりとか、いろいろある。
このあたりは、私が古い会社に勤務して、近隣トラブルなどを知った立場での記載なので、具体例はちょっと避ける。
こちらからすると、募集かけたら来てくれた労働者なんだけど、日本に来たら敗戦で工場閉鎖で仕事がなくなったとかいう被害者意識もあるのだろう。まぁ、従軍慰安婦なんてのは日本人も韓国人も普通にいたわけで、それも高給取り職業だったわけで。敗戦処理での個人向け賠償金が、韓国政府から該当者にいっていなかったというのが本当のところだろうというのが、最近多く見かける見解だ。
で、今の反日教育の基礎ができたのは第二次大戦後間もなくだったようだ。米国主導で設立された大韓民国の政治家に反日派が多く登用されたことに起因しているとされている。まぁ、直前まで占領していた国を敵視するのが一番便利だ。
そのうち朝鮮戦争が起きて38度線で休戦協定が成立して落ち着いた後も、しばらく正式な国交はなかった。日本と韓国で国交が成立したのは朴 正煕が政権に就いてからで、これは朴 正煕が満州国軍人だったりとか、親米反共だったりとか、経済的にとか、いろいろ大人の理由もあるだろう。蛇足だが、娘は大統領就任後に反日ロビー活動に熱心なのは、このあたりから産まれる親日イメージを払拭するためなんだろうな。
話が逸れたが、韓国は第二次世界大戦終結時点で国家としては成立していない。軍事的な衝突は現在の北朝鮮の母体がほとんどであり、なんというか、戦争被害者というよりは植民地から解放されたという位置づけの方が正確じゃないかと考える。

そんなわけで、反日感情の根拠はなんとなく理解した。で、靖国参拝というのが、戦死者を弔う場所であるということで、先の戦争の被害者意識を盛り上げることになるというのもなんとなく理解した。ただし、納得はできない。反日感情で国民の意思統一を図るその政策の結果であり、事実無根ではないが必要以上の反応だと考える。

んで、中国、韓国との国交に影響がでた場合、何が問題になるだろうか。軍事衝突の可能性は、あめりかさんがいる限りはゼロに等しい。経済的問題だが、これは中国、韓国から撤退するいい口実にしかならない。なにより、東南アジアとの関係は日本の方が良好である。
例えばヴェトナムを挙げると、古くからの中国との関係もあり、また島の領有を巡って現在中国とトラブル。韓国に対しては、ヴェトナム戦争での韓国軍の振る舞い、現在進出している韓国人の態度等で反感を持っているようだ。
タイは、古く日本人町がアユタヤにあったりとか、皇室外交とか、いろいろ根強い信頼関係がある最も古い友好国だ。二次大戦では英国とも日本ともうまく付き合って、最終的には戦勝国になっているけど、日本軍人とのタイ貴族との恋愛ロマンスが幾度も映画化されていたりとか。戦争での悪印象は泰緬鉄道くらいだろうが、あれも強制労働じゃなかったし。
マレー半島からインドネシアにかけては、オランダ植民地から解放したという位置付けで、その数年後には戦争が終結しているので悪印象は少ないようだ。オランダから何度も賠償金請求がきたりとかして対応しているのはそのためである。
他もいろいろあるけれども、まぁ、中国、韓国との付き合いがなくなってもいいというか、その方が他アジア各国との絆が強くなるんじゃなるまいかとか、そんな妄想まで抱いてしまうような世界情勢になっているんだという確認にしかならなかった。

海外の反応を二つほどリンク。個人的感想としては、知ってた、って感じ。

劇訳表示。 : 【誤算?】安倍首相の靖国参拝に米ガックリ。「日本の勝手だろ」「諸悪の根源は米」

劇訳表示。 : 【安倍首相靖国参拝】日本「強い日本が蘇った!」 韓国「フザケンな#」

2013年12月19日木曜日

猪瀬氏の辞任について思うところ

徳州会からの金の話が出て、印紙も貼ってないなんちゃって借用書を公開したあたりで、そのうち辞職するだろうなぁとは思っていたけどとうとう辞意表明しちゃったわけで、なんというか釈然としない。
まぁ、私は石原政治家軍団は信用ならないと思っていたし、なんの実績もない猪瀬氏が都知事選に立候補したときはあり得ないと考えてたし、氏に投票はしていない。twitterでの暴言も少なくなかったし、石原の威を借りているだけだと思っていた。
なので、今回の辞意表明は私にとっては残念なものではない。ただ、辞めるまでの展開が釈然としない。

結論からすると、氏も言っているように政治屋としての資質はあまりなかったのだろう。ある意味ピュアな、政治屋としては一番不適切な資質を持っているんだと考える。
それなりの黒い人脈があれば徳洲会問題が表沙汰になる前に情報は手に入れていただろうし、亀井氏のように処理できていただろう。または政治献金として適切に経理処理をして、問題になった時点でそこから返却することもできただろう。恐らくだが、石原がやっていたこと、もらっていたものは全部そのまま前例を踏襲していったんだろうな。
今回は、経理上の不適切な処理から収賄の憶測が生まれ、その説明対応に嘘が混じったことで、どうしようもないところに自分から追い込まれていったのだと理解している。モノカキを生業としているにしては設定の作りこみが甘すぎるようにも感じるけど、そんなに大騒ぎされると思っていなかったのかもしれない。
んで、マスゴミによる収賄容疑説の扇動と、それに乗っかって議会で正義感を前面に出して人気を得ようとする都議たちに対しては嫌悪感を持つ。経理上の処理を適切に行っているだけで、似たような金を受け取っている連中が何を言ってやがるんだ?という気持ちがある。それなりの地位に就いた、まだ人脈も少ない政治村新人がうまいことスケープゴートになったんだろうな。都知事が辞任したら騒ぎは収まると考えているのだろう。そのあたりがどうも釈然としない。

またこれも推測だが、猪瀬氏は役人のウケはよかったんじゃなかろうか。役人と議員の利害は一致しないのが常なわけで、恐らく議員から総攻撃を受けるような理由も少なくなかったのだろう。
都民としては、都知事が誰になってもあんまり変らないだろうと思っている。知事が変って大きな変化があったのは、故青島氏が当選した時くらいだ。ただ、あれは無駄な開発を中止するかどうかを都民に問う選挙で、公約を実施しただけではあるんだけどね。
まぁ、先の参院選で山本太郎や渡邉美樹を国会に送り込んでしまった民度の低い東京都民が何を言っているんだと言われたら返す言葉もない。

最後に海外の反応を一つ。
劇訳表示。 : 猪瀬都知事「私、アマちゃんでした」 海外「しっかり罰しろ#」「次の人間も同じだろ」

海外の反応を見ると、伝えられている情報が偏っているなぁという印象。これまた情報操作の成果だ。
本当のところは何か。何が問題なのか。それを判断する自己基準を明確にしておかないと、同じ過ちを犯すことになるだろう。正義感や恐怖心で、どうするべきかを見誤ることだけは避けたい。

2013年11月9日土曜日

iPad miniにiOS7を入れてみた

iOS7が7.0.3まで更新されたので、そろそろ最適化作業もできたかなぁ?という期待と、iOS7にしろという表示が出てくるのがうざいのと、アプリケーションのほとんどがiOS7対応してきたというのもあり、iPad miniをiOS7に更新してみた。
心配なのはCPUがiPhone4Sと同じA5であること。iPhone4SにiOS7を入れたときは動きがもっさりした印象が強く、同じようなもっさり感では快適性がない。それならiOS6のままの方がよかろう、ということで一ヶ月様子見してきた。
人柱の皆さんの報告をあれこれ観察していたが、動作に問題はなさそうだということで更新を決心。
で、iOS7にした観想を羅列。

メリットとして、iPhoneでも同じなのが、
・コントロールセンターによる設定変更の利便性向上
・アプリケーションのkillがandroid並みに便利になった
この2つは、androidとiOSの操作性を比較した場合にandroidに軍配が上がるものだった。まだ同等にはならないが、この前進は大きい。できることならば、コントロールセンターの項目をカスタマイズできるようになればありがたいのだが、それは期待できないだろう。

iPad、iPadminiで大きい改善点が一つ
・iPad非対応アプリケーションの解像度が最適化される
iOS6までは、非対応アプリケーションは小さなサイズでの表示。申し訳程度に右下に「X2」ボタンがあり、解像度はそのままで拡大表示されるというなんともお粗末なものだった。それがiOS7からは、解像度も最適化されて全画面表示される。これは朗報。開発者にもありがたい仕様変更だろう。

不安だったハードウエアが貧弱なことに対するOSの重さだったが、今のところは快適に動いている。同じA5CPUを搭載しているiPhone4SをiOS7にしたときのような絶望感は今のところ感じないのは、恐らくは7.0.0よりも大幅に最適化作業がなされたのだろう。動作に不満があったらiPad mini Retinaにするかどうか悩んでいたが、今のところその必要はなさそうだ。あと1年は戦える。

2013年11月1日金曜日

山本太郎の手紙

昨日2013/10/31の園遊会に招待された山本太郎が天皇に直訴状を手渡すというハプニングが起きた。それをネタにいろいろ話題が出ているが、個人的感想をメモ。
是非を語るつもりはないが、非常識だと思う訳で、そのあたりについて書き出してみる。

私のスタンスとして、参院選での見解の通り、山本太郎に対してはいい感情を持っていない。
また天皇に対しては象徴天皇としての外交に期待はしているが、特段の興味は持っていない。
ただ、通常は国王レベルの警護のありかたとして、直接物を申すような場所というのはありえないというのが世界的に一般常識だと考える。

まずは太郎のスタンスがよくわからない。
第一に国会議員として活動をすべきであって、国の運営を論じる国会にて主張をするのが普通の感性じゃないかと考える。国会で主張する権利があるのにそれをしないで…謎である。
第二に天皇をどう位置づけているのかがわからない。
所謂左派の支援を受けていたはずであり、旧帝国主義を否定する立場のはずなのだが、そこまで天皇に権力や影響力があると考えていたのだろうか。それとも天皇を軽んじているからこそ手紙を片手で渡すという行為にたどり着いたのだろうか。これまた不可思議。

次に無知の罪。
やってはいけないことを知らなかったから無罪というのは許されない。本人が無知であることからの行為が許されるのは、未成年もしくは成年後見人をたてられた人のみであろう。国会議員になった以上は、それなりの知識が必要であろうし、また知識を身につけることができないのであれば適切な判断をすることができないだろうことから、議員たる資格はないと考える。無知は罪だ。

他にも、天皇の方が太郎よりも被災地のことを考えているし知っているだろうとかいろいろあるけれども、やっぱり議員にしちゃいけない人材だったなぁとか思った次第。

今回の件で、今後の園遊会への影響は少なからずあるだろう。招待する対象も前例踏襲はなくなるだろうし、身体検査も厳重になるだろう。SPの警護位置も従来より厳重になることが想定される。
気になる点として、招待対象者の選出者と、入場時の身体検査担当者、そしてその責任者になんらかの処罰が下るかもしれないということ。
そうならないことを願うばかりであるが、顛末書の作成は当然に指示されるだろうと想像できる。担当業務とはいえ、無知な招待客の行為に対する顛末書を書かされるということに大きく同情する。間違いなく彼らは、山本太郎による被害者であると云えるだろう。

2013年9月24日火曜日

ドラマ半沢直樹を考えてみる

ドラマ半沢直樹の視聴率が42.8%と、家政婦のミタを超えて今世紀最高を記録したとの速報。原作を読んでいても楽しめるドラマだった。
これだけ注目を集めたのはなぜだろうとか考えてみたのでいつものように羅列してみる。

まずは、視聴率の変遷
【第1話】19.4%
【第2話】21.8%
【第3話】22.9%
【第4話】27.6%
【第5話】29.0%
【第6話】29.0%
【第7話】30.0%
【第8話】32.9%
【第9話】35.9%
【第10話】42.8%

みごとな右肩上がり。これはストーリーが話題になっていることと、倍返しという流行語により当初は興味を持たなかった人を取り込むことができたのだろうと想像する。ドラマ自体が面白くなかったらここまで伸び続けなかっただろうから、話題性に見合った出来栄えだったのだろう。

さて、見所はどこにあったのだろうかと考える。
第一に、共感する人が多かったことだろうか。
バブル崩壊以降の負の遺産の処理を強いられている会社員が多い現実がある。バブル崩壊から20年経過しているが、自分も含めて入社当時から他人の尻拭いをしてきている。とてもじゃないが、経済成長期に働いていた人たちが感じていたようなヤリガイとかタッセイカンなんてものは味わえるはずがない。経済活動の最前線で働く20代から40代までのほとんどがそんな環境にある。
半沢が入行したのもバブル末期。そんな世代としては、上司からの責任のなすりつけられた半沢がそれを倍返しする姿に溜飲が下がるのは至極当然。清廉潔白ではなく清濁併せ持ち、どんな手段を使っても目的を達成しようとする姿に共感する人も少なくなかっただろう。

第二に、いわゆるゴリ押しアイドルの登用が少なく、ベテラン役者が揃っていたというのも大きい。顔芸と紙一重であったが、感情が言葉だけでなく表情と仕草とでもわかりやすく表現されており、感情移入しやすかった。
前半5話まではジャニタレとか壇蜜とかいたけど、うまい役者だけで構成された場面は、その空気がひしひしと伝わってきた。
考えてみると、家政婦のミタも同じように役者中心のドラマだった。

第三に、ストーリー構成だろうか。設定や背景を小説が書かれた当時から現在に近いものに変えたこと、描写をわかりやすくしたこと、それでいて大筋は変えていないこと。原作を変に省略することも無意味に引き伸ばしすることもなく、テンポのよい展開だった。
ゴリ押しタレントを採用すると、それを中心に見せるために間延びした場面があったりするが、それも前半の一部だけで済んだというのも大きいだろう。

当然だが原作も面白い。ドラマではその面白さを殺すことなく、脚本と役者の力で魅力が増していた。そんなドラマがこれから増えていくことを願う。

2013年9月23日月曜日

半沢直樹雑感

ドラマ半沢直樹10話が終了。ほぼ原作に沿ったストーリーで、多少設定が異なったところはうまく現在の世情に合わせた処理がされていて自然な仕上がりになっていた。

ところで、原作どおりの展開と結末だったにも関わらず、最後の出向が命じられたところで終了したことにがっかりしている視聴者が多いようだ。
まぁ、倍返しとかいう下克上的な印象が強い作品だし、最後に勝つのは正義と信じたい日本人的時代劇志向からすると最後は梯子を外されたように感じるのだろう。
「原作はテレビを見てから読む」と言っていた嫁はあまりのオチだと大騒ぎして面倒だった。いいから原作読め馬鹿と放り投げたが、多分原作を読まずにテレビドラマだけを見ていて感動の大団円結末を疑わない人がとまどうのは当然かもしれない。
しかしながらそれは、碇シンジが「僕の気持ちを裏切ったなぁっ!」って叫んでいる姿とラップする。自分の思い込みと違う結果になったことへの逆切れであって、見苦しい。

原作では出向とするだけの理由がストーリーに組み込まれていたが、ドラマではそこは敢えて省略したのか、または本作には不要なストーリーと判断し、次作や特別編が決まったらそこで説明すればいいというところなのだろう。
半沢直樹は清廉潔白なヒーローではない。あの物語ではあれでいい、いやあれがいい。半沢の個人的な復讐を遂げて、それで社会的成功もするなんてのはアメコミや時代劇だけでいい。現実逃避や夢物語、勧善懲悪という世界観ではなく、あくまで現実的なドラマという世界観での流れとしてはいいんじゃないかと思う。最後も、良くも悪くも話題性があり、強烈なインパクトを残していった。
第二期が楽しみである。