2011年10月26日水曜日

下げ過ぎだろ

18:39(ダウ・ジョーンズ)キャピタル・エコノミクスはドルの対円相場について、2012年末の見通しを70円00銭、13年末を60円00銭とし、従来の95円からそれぞれ下方修正した。日本銀行が追加の金融緩和措置を実施する可能性は高いが、それよりも安全資産としての円の妙味が圧倒的であるためだという。「ユーロ圏の債務危機はさらに悪化し、あらゆる種類の安全資産への需要は高まると当社は予想している」という。また、金価格は13年末までに1トロイオンス=2,500ドルまで上昇するとの見通しも示している。現在、ドルは75円90銭前後で取引されている。-0-


そんなに魅力的なのか。
つーか、欧米ってそこまでやばいのね。

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