2011年11月23日水曜日

ユーロ下落

ユーロ圏国債、総じて下落 ドイツ国債は入札不調  :日本経済新聞


イタリア、スペインと国債入札が不調で、ECBのテコ入れでなんとか踏ん張ってきてたユーロ圏の国債だが、ドイツまで資金がもたなかったのかなんなのかわからないが、35%足りなかったというニュース。これをトリガーに、ユーロ/ドルは1.345から1.338まで急降下。今までダマシダマシやってきたのがいよいよ限界に近づいたようだ。
1.3375の壁を崩そうと現在下攻めの真っ最中。ここが壊れたらまた突き進む雰囲気があるけれども、アメリカさんのドル安政策との不整合をどうやって処理していくのかがわからない。ここであんまり欲張ると痛い目にあいそうだ。
S目線でエントリーしたいたのが功を奏して、ゴチさせていただきました。9月から、種50万でやっていますが、もうすぐ課税されるところまで増えてきました。12月に向けて、課税上等でがっつりいくのか、今年はおとなしく非課税範囲内でやって、来年に向けての種を仕込むか、ちょっと悩み中。益が出たら素直にそのまま進むのがいいんだろうけれども。

で、ユーロ安になったらどうなるかというと、輸出大国のドイツはウハウハになるから問題は少なかろう。ユーロ圏外からの輸入に頼った生活をしている国には厳しい冬になるのかもしれないが、ユーロ圏内で事足りるのであればそんなに問題はなさそうな気がする。

国債ってのは借金だし、先進国での国債発行ってのは崩壊を先送りにするための手段でしかないような気がしている。経済成長のあった頃ならば、国債の金利が経済成長で実質チャラになることもあるんだろうが、成長しきった先進国ではあんまり有利な手段とは思えない。
経済ってのは、所詮は相対的評価しかできないわけで、そうすると後進国と先進国とでの比較をする必要のある手段として、同じ土俵で評価されるシステムってのは、あんまりよろしくないのだろう。
信頼性と成長率とはあんまり相対関係にないところではあるわけだが、先進国国債で利率7%とかいうのは無茶だと思う。そこまで金利を支払えるような経済成長なんてありえないんじゃないの?と素直に思うのだが…。

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