今週のユーロドルは意味不明な動き。恐らくは出来高が少ないことで突発的な大量売買の影響が出やすく、それに反応したbotが暴走したとかそんなところなんじゃないかと想像。
なんにしても、ファンダもトレンドも下なのが中途半端に200pips上がったりとかでテクニカルのラインも無視した振れ幅。正直なところ触りたくないような相場だったわけだけれどもなんとなくでポジってなんとなく利確と損切りと同値撤退の繰り返しで散々な結果。
最終的にはちょいマイナスだけどもほぼプラマイゼロという先週に引き続き無意味な時間経過を眺めていたのと同じでなんだかなぁな状態。
さて、来週以降、これからどうなるかというところだけれども、ユーロドルはファンダもトレンドも下だと判断している。しかしながらそれを無視した取引の影響が出てくるというのもあり、ハイレバ勝負をするにはノイズが大きすぎるリスクをどう判断するかというところだろう。
上がったら売り、下がったら買い、走ったら深追いしない程度に追加という基本的なことを忘れないということしか思い浮かばない。今週の上げも小さかったこともあり、まだまだ下方向の視点でのポジり方がいいんだと思う。上方向にトレンド転換してたならば今週で1.25位にはいっていたはずなのが1.24にも届かなかったというのが根拠。上方向トレンドは分不相応という市場の支持だったんだと理解している。
個人の感想的には、ファンダからもっと下を試していいところだと思うんだけどなぁ。
2012年7月28日土曜日
2012年7月21日土曜日
上がりそうで上がらないユーロドル
今週のユーロドルはわけわからない状態で、私的にはちょっと混乱。
週明けは窓はほぼなく開場。先週末の流れで上に行くかと思ったら下がって夜のアメちゃんタイムから上方向。この流れはなんとなく想像ついていたのでいい感じでポジって決済できていた。
私の読みだと、下いってから上方向に無慈悲なバイーン上昇になるもんだと思っていたが、火曜の夜に無慈悲なガラ。ここで私のリズムが狂った。
ガラった後でV字回復してからのヨコヨコジワ下げとか下がったり上がったりで後から見たらただのレンジ相場なんだけど、金曜になってからガッツリ下げ。過去最安値を目指すのかと思ったら横方向とかどこに行きたいのかがさっぱりわからない。
ということで、高値1.2323、安値1.2144のレンジでした。
レンジスキャの得意な人なら爆益だったんだろうなぁ。
私は週初め+200kといい感じでスタートしつつも週中でわけがわからなくなり迷走して-400k。で金曜に+200kでプラマイゼロ。なんだか無駄に過ごしたような気がする一週間。
それでも値幅の少ない時期よりはいいんだろうな。
さて、来週はどうなることか。まだ下に行くと思うんだけど、いつ逆走するか想像つかないのがこわいねぇ。ストップをこまめにいれていくしかないかな。
週明けは窓はほぼなく開場。先週末の流れで上に行くかと思ったら下がって夜のアメちゃんタイムから上方向。この流れはなんとなく想像ついていたのでいい感じでポジって決済できていた。
私の読みだと、下いってから上方向に無慈悲なバイーン上昇になるもんだと思っていたが、火曜の夜に無慈悲なガラ。ここで私のリズムが狂った。
ガラった後でV字回復してからのヨコヨコジワ下げとか下がったり上がったりで後から見たらただのレンジ相場なんだけど、金曜になってからガッツリ下げ。過去最安値を目指すのかと思ったら横方向とかどこに行きたいのかがさっぱりわからない。
ということで、高値1.2323、安値1.2144のレンジでした。
レンジスキャの得意な人なら爆益だったんだろうなぁ。
私は週初め+200kといい感じでスタートしつつも週中でわけがわからなくなり迷走して-400k。で金曜に+200kでプラマイゼロ。なんだか無駄に過ごしたような気がする一週間。
それでも値幅の少ない時期よりはいいんだろうな。
さて、来週はどうなることか。まだ下に行くと思うんだけど、いつ逆走するか想像つかないのがこわいねぇ。ストップをこまめにいれていくしかないかな。
2012年7月15日日曜日
今週のユーロドル
先週終値から下窓で始まってじわり上げで火曜の欧州時間に今週最高値の1.2333をつける。そこから昼間はヨコヨコで欧米時間に下げてというのを繰り返して、1.2162。そこから謎の噂で一気に1.225までいってからじわり上という展開。
終了間際にはS手仕舞いの買戻しが山ほどあったのか、スプががっつりと広がって1.2249で終了。
戦績はなんとか大きなマイナスを出さずに金曜の往復が取れて+200kほど。無駄な損切りをしたとか損切りが遅かったとか利確早漏しまくったとかいう反省点があるものの、致命傷になるようなポジションをとらなかったのが良かったのだろう。基本的に深追いでのポジ追加をした回数は少な目だったと思う。
そろそろトレンド変換がきてもおかしくないようなレートになってきたかなという気がする。TLを一回割ってそこから反発上昇とかになりそうな気もしているけど、ハメコミHFの示唆しているレートに近づきつつあるというのが根拠。ただ一方で月足TLではまだ違和感のある数値になっていないのでまだ現状が続くのかもしれないけど。
月曜朝は上でそこから下がってからヨコという展開になるのかな。トレンド変換になるようなネタはまだなさそうなので、上がったら売り下がったら買いの基本姿勢を維持していればおかしなことにはならないと思うんだけど。でもそろそろファンダとかテクニカルとか関係なくレートをどうにかしたい大人たちが仕掛けてくるような予感もなきにしもあらず。先週末のロシア噂上げとか、ちょっとしたことで反応しているのが心配だなぁ。
終了間際にはS手仕舞いの買戻しが山ほどあったのか、スプががっつりと広がって1.2249で終了。
戦績はなんとか大きなマイナスを出さずに金曜の往復が取れて+200kほど。無駄な損切りをしたとか損切りが遅かったとか利確早漏しまくったとかいう反省点があるものの、致命傷になるようなポジションをとらなかったのが良かったのだろう。基本的に深追いでのポジ追加をした回数は少な目だったと思う。
そろそろトレンド変換がきてもおかしくないようなレートになってきたかなという気がする。TLを一回割ってそこから反発上昇とかになりそうな気もしているけど、ハメコミHFの示唆しているレートに近づきつつあるというのが根拠。ただ一方で月足TLではまだ違和感のある数値になっていないのでまだ現状が続くのかもしれないけど。
月曜朝は上でそこから下がってからヨコという展開になるのかな。トレンド変換になるようなネタはまだなさそうなので、上がったら売り下がったら買いの基本姿勢を維持していればおかしなことにはならないと思うんだけど。でもそろそろファンダとかテクニカルとか関係なくレートをどうにかしたい大人たちが仕掛けてくるような予感もなきにしもあらず。先週末のロシア噂上げとか、ちょっとしたことで反応しているのが心配だなぁ。
2012年7月14日土曜日
htc jとiPhone4S
ガジェッターとしてはどちらを選択してもそんなに外れてはないと思っていますが、どっちが使い勝手がいいかとかいう話題も絶えません。
この2台持ちの人も少なくないようです。マニアックな選択肢でもないと思っています。
で、実際の使い勝手としても、iOS5とAndroid4.0という視点とかハード的な視点とかいろいろあるので一概には言えませんというか好きにしてというか勝手にしてというか。
OS以外に大きな違いとしたら、表示画面がRetinaディスプレイか有機ELかというところと、大きさくらいでしょう。アプリケーションとしては、今はそんなに差がなくなってきているので、どのアプリケーションを使いたいからという理由での選択は少なくなってきているんじゃないかと思います。去年ならば、なめこができるからiPhoneにするとかいうのもあったんでしょうけど。
で、表示画面ですがこんなかんじ。両方とも画面の明るさを最大に設定しています。
左がiPhone4S、右がhtc j。
見ての通り、有機ELの方が色が強く出ています。しかしながら鮮やかというのとはちょっと印象が違います。
一昔前ならば有機ELが鮮やかだということになっていましたが、コントラストの再現性とか目になじむ色合いとしては、Retinaの方が親しみやすく感じています。あくまでも個人の感想ですけど、これは私の普段の環境として、パソコンモニターでの表示設定をsRGBにしているからなのかもしれません。RetinaがsRGB表示と近い色合いで出せているというコマーシャルは大げさではなかったということでしょうか。
できればSERIEとも比較してみたいところですが、さすがにそこまでIYHすると嫁の逆鱗に触れそうだしというか必要性もないしというかでも単純に欲しいとか思ったりもして。
この2台持ちの人も少なくないようです。マニアックな選択肢でもないと思っています。
で、実際の使い勝手としても、iOS5とAndroid4.0という視点とかハード的な視点とかいろいろあるので一概には言えませんというか好きにしてというか勝手にしてというか。
OS以外に大きな違いとしたら、表示画面がRetinaディスプレイか有機ELかというところと、大きさくらいでしょう。アプリケーションとしては、今はそんなに差がなくなってきているので、どのアプリケーションを使いたいからという理由での選択は少なくなってきているんじゃないかと思います。去年ならば、なめこができるからiPhoneにするとかいうのもあったんでしょうけど。
で、表示画面ですがこんなかんじ。両方とも画面の明るさを最大に設定しています。
左がiPhone4S、右がhtc j。
見ての通り、有機ELの方が色が強く出ています。しかしながら鮮やかというのとはちょっと印象が違います。
一昔前ならば有機ELが鮮やかだということになっていましたが、コントラストの再現性とか目になじむ色合いとしては、Retinaの方が親しみやすく感じています。あくまでも個人の感想ですけど、これは私の普段の環境として、パソコンモニターでの表示設定をsRGBにしているからなのかもしれません。RetinaがsRGB表示と近い色合いで出せているというコマーシャルは大げさではなかったということでしょうか。
できればSERIEとも比較してみたいところですが、さすがにそこまでIYHすると嫁の逆鱗に触れそうだしというか必要性もないしというかでも単純に欲しいとか思ったりもして。
2012年7月11日水曜日
ISW13HT用カバーとか保護フィルム雑感
まず保護フィルム。かなり悩ましいところだ。
htc j向けの保護フィルムで全面保護しているフィルムがないのは先日の記録の通りだが、やや縦方向に保護範囲が広いサンワサプライのフィルムは端が浮いてしまいはがれやすいので剥がしてしまった。
画面上方向の保護自体は正直なところあんまり意義を感じなかったが、上部バーを引っ張るときに違和感がないのがよかった。下のホームタッチセンサーのところの保護フィルムは、よく触るところなのでカバーしておきたいところだ。
しかしながら、胸ポケットから取り出すたびにひっかかり、剥がれるのはどうにも具合が悪い。ホコリもガシガシ入るし、見た目も悪い。非常に残念な状態になる。
んで、反射防止のマットなフィルムを試しに貼ってみた。私個人の感想だが、これはナシだと痛感。有機ELとの相性がよくないのか、画面にチラツキが生じてしまい目がチカチカした。
ということで、消去法的に光沢タイプの防指紋タイプで画面表示部のみ保護というタイプになってしまった。一周して元に戻った感じだが、納得しての装備なので気分的にちょっと違う。
ケースはまず、ハードかシリコンにするかという選択肢がある。個人の趣味であるが、シリコンケースはポケットからの出し入れに引っかかるのが気に入らない。そして肉厚になる。個人の感想だがシリコンはナシだろう。
で、ハードケースだが、これまた個人の感想だが無色透明なクリアタイプがいい。色つきのケースや柄付きケースもあるが、主役はスマートフォンというガジェットであるという前提であるので、本体の色を悩んだ成果を確かめるためにも透明タイプを押したい。
んで、製品についてはメーカーごとにそれぞれ個体差や特徴があるし、対象機器の特性もあるのでどのメーカーがいいのかは難しいところだ。
htc jのハードケースで一般的に流通しているのは、エレコム、ラスタバナナ、Ray-Outあたりだろうか。基本的に安定した評判なのはRay-Outかラスタバナナになるのだろう。
Ray-Outのhtc j用ケースは、背中部分に突起をつくり、そこにストラップが取り付けられるように穴が開いている。これはイイと思って使ってみたが、平面に置いたときにそこがあるために不安定になる。仕事中に机の上に置いているので、そこがいまいち勝手が悪い。
ということで、今日はラスタバナナのハードシェルを買ってみたのだが、これがピッタリとはまらず、収まりがいまいちだった。これは製品個体差があるのかもしれないが、量販品で個体差があるという時点で私的には信用ならないということも含めて、これはナシだという結論になった。
量販店で手に入るのは、あとはエレコムだけというところで、ちょっとどうしたもんかなぁとか悩む。
Ray-Outがストラップ穴ナシタイプを出してくれたら飛びつきたいところなのだが。。。
むーん
htc j向けの保護フィルムで全面保護しているフィルムがないのは先日の記録の通りだが、やや縦方向に保護範囲が広いサンワサプライのフィルムは端が浮いてしまいはがれやすいので剥がしてしまった。
画面上方向の保護自体は正直なところあんまり意義を感じなかったが、上部バーを引っ張るときに違和感がないのがよかった。下のホームタッチセンサーのところの保護フィルムは、よく触るところなのでカバーしておきたいところだ。
しかしながら、胸ポケットから取り出すたびにひっかかり、剥がれるのはどうにも具合が悪い。ホコリもガシガシ入るし、見た目も悪い。非常に残念な状態になる。
んで、反射防止のマットなフィルムを試しに貼ってみた。私個人の感想だが、これはナシだと痛感。有機ELとの相性がよくないのか、画面にチラツキが生じてしまい目がチカチカした。
ということで、消去法的に光沢タイプの防指紋タイプで画面表示部のみ保護というタイプになってしまった。一周して元に戻った感じだが、納得しての装備なので気分的にちょっと違う。
ケースはまず、ハードかシリコンにするかという選択肢がある。個人の趣味であるが、シリコンケースはポケットからの出し入れに引っかかるのが気に入らない。そして肉厚になる。個人の感想だがシリコンはナシだろう。
で、ハードケースだが、これまた個人の感想だが無色透明なクリアタイプがいい。色つきのケースや柄付きケースもあるが、主役はスマートフォンというガジェットであるという前提であるので、本体の色を悩んだ成果を確かめるためにも透明タイプを押したい。
んで、製品についてはメーカーごとにそれぞれ個体差や特徴があるし、対象機器の特性もあるのでどのメーカーがいいのかは難しいところだ。
htc jのハードケースで一般的に流通しているのは、エレコム、ラスタバナナ、Ray-Outあたりだろうか。基本的に安定した評判なのはRay-Outかラスタバナナになるのだろう。
Ray-Outのhtc j用ケースは、背中部分に突起をつくり、そこにストラップが取り付けられるように穴が開いている。これはイイと思って使ってみたが、平面に置いたときにそこがあるために不安定になる。仕事中に机の上に置いているので、そこがいまいち勝手が悪い。
ということで、今日はラスタバナナのハードシェルを買ってみたのだが、これがピッタリとはまらず、収まりがいまいちだった。これは製品個体差があるのかもしれないが、量販品で個体差があるという時点で私的には信用ならないということも含めて、これはナシだという結論になった。
量販店で手に入るのは、あとはエレコムだけというところで、ちょっとどうしたもんかなぁとか悩む。
Ray-Outがストラップ穴ナシタイプを出してくれたら飛びつきたいところなのだが。。。
むーん
2012年7月8日日曜日
2012年7月7日土曜日
htcjメモ自分用
思いついたままに記録しているので前後で整合性とかまったく無視したものです。
・タスク管理
ICSでメモリ管理機能が向上しているのでタスクキルはかえってバッテリー消耗を早めるわけで、どうしてもやりたい場合はやって後悔することになりそうだ。
でも感覚としてキャッシュ管理もタスク管理もiOS並みに劣化したような気がするんだが気のせいかなぁ。
・保護フィルム
サンワサプライの保護フィルムが届いたが、上下に伸びているだけだったのでちょっと残念。
ただ、横手方向の湾曲に対応するのは極めて困難だということは理解できた。
ちなみにサンワサプライの光沢フィルムは触り心地としてはいまひとつしっくりこない。Ray-Outの技術屋さんの根性とプライドに期待したい。
・電池持ち
基本的にISW13HTの電池蓋の取り外しがメンドクサイので、電池交換での使用を前提とするのは賢くないやり方だと思った。素直にモバブーを買ったほうがいい。
で、電池の消耗はそんなに激しくない。ICSの管理能力がいいのかもしれないしhtcの技術力もあるのかもしれないけれども悪くない。印象としてはiPhoneに並んだと思う。
・写真機能
標準装備カメラは、スリープ起動から撮影までに要する時間はiPhone4Sと同等。慣れと嗜好で違うのだろうが、ほぼ同等。
再生ソフトの目的別利用の豊富さではhtc j、選択肢がないゆえにスムースな作業ができることはiPhone。どちらがいいかというのはハードソフトでは優劣がつかないので性癖次第ですな。
・iPhone4Sとhtc jを使い比べてアプリケーションからのOS選択の傾向と対策
AndroidのアプリケーションはGBまでの対応を基本としたものがほとんどで、ICS向けに最適化されたものがほとんどないというのが小さいけれども大きな違いだろう。iOSならバージョン公開と同時に最適化を目指さないと見捨てられる世界観だが、そのあたりがLinux世界観と大きく違う。
どちらがいいかは性癖次第で、私はどちらでもイケるので、両方使うことになる。どっちにしてもマゾ向けなんだけど。
・タスク管理
ICSでメモリ管理機能が向上しているのでタスクキルはかえってバッテリー消耗を早めるわけで、どうしてもやりたい場合はやって後悔することになりそうだ。
でも感覚としてキャッシュ管理もタスク管理もiOS並みに劣化したような気がするんだが気のせいかなぁ。
・保護フィルム
サンワサプライの保護フィルムが届いたが、上下に伸びているだけだったのでちょっと残念。
ただ、横手方向の湾曲に対応するのは極めて困難だということは理解できた。
ちなみにサンワサプライの光沢フィルムは触り心地としてはいまひとつしっくりこない。Ray-Outの技術屋さんの根性とプライドに期待したい。
・電池持ち
基本的にISW13HTの電池蓋の取り外しがメンドクサイので、電池交換での使用を前提とするのは賢くないやり方だと思った。素直にモバブーを買ったほうがいい。
で、電池の消耗はそんなに激しくない。ICSの管理能力がいいのかもしれないしhtcの技術力もあるのかもしれないけれども悪くない。印象としてはiPhoneに並んだと思う。
・写真機能
標準装備カメラは、スリープ起動から撮影までに要する時間はiPhone4Sと同等。慣れと嗜好で違うのだろうが、ほぼ同等。
再生ソフトの目的別利用の豊富さではhtc j、選択肢がないゆえにスムースな作業ができることはiPhone。どちらがいいかというのはハードソフトでは優劣がつかないので性癖次第ですな。
・iPhone4Sとhtc jを使い比べてアプリケーションからのOS選択の傾向と対策
AndroidのアプリケーションはGBまでの対応を基本としたものがほとんどで、ICS向けに最適化されたものがほとんどないというのが小さいけれども大きな違いだろう。iOSならバージョン公開と同時に最適化を目指さないと見捨てられる世界観だが、そのあたりがLinux世界観と大きく違う。
どちらがいいかは性癖次第で、私はどちらでもイケるので、両方使うことになる。どっちにしてもマゾ向けなんだけど。
ユーロらしい動きだった
ユーロドルは、週明けからノイズはありながらも順調に下落。
1.2672スタートで水曜まではうだうだしながらゆっくりとした下降で、木曜と金曜の夜に指標と共にがっつりと、久々の100pips単位での下落を2回。金曜深夜にぎりぎり1.226にタッチできないところで反転しての調整上げで終値1.2289。今週は約400pipsの動きでちょっとわくわくした。
先週後半の意味不明な上昇からの下落なので、上だと思っていた人は多いようで、被害者は多そうだ。下落要因は欧州ゼロ金利政策と中国金融規制とアメリカ指標。ただアメリカ指標はそのときのトレンドの勢いが付くだけで、良くても悪くてもどちらもアリなのでユーロ安の促進とはあまり関連性はないと思う。
まだ中華中東は大きく関与していないようで、東京時間に派手な動きはなし。夕方の欧州開場で少し動いて、ロンドンとニューヨークで爆発するというパターン。原油の下落で中東のサイフの紐が硬くなっているのだろうか。オセアニア、東京、上海、香港、シンガポール、ドバイのみなさんは様子見だったような印象だ。
成績は、やっとこさ2回目の原資回復ゲームクリア。そろそろ上に行きそうだなとか思いつつもS目線が抜けなかったことが幸いしてのプラスなので、勝負に負けて試合に勝ったような状態。あんまりしっくりしないが、お金はお金だし素直に喜んでおこう。
来週の動きは想像つかない。今年最安値をつけたわけだが、それでも一昨年同時期の最安値は更新しなかったのでまだまだ当面は波乱含みになりそうな予感。大人たちの都合がどちらなのかさっぱりわからない。もうちょい下を狙うんじゃないかと思うけど。
GSが1.18まであるとか言っていたので、1.2まではありそうな気がするが、そのあたりで大きなハメコミがあるかもしれないとか疑心暗鬼でいる。そろそろ米ドル高対策がありそうな気もするし、あまりイケイケドンドンなポジはやめておいた方がいいのかな。でもしばらくは、自分自身のS目線が消えないような気がしている。
1.2672スタートで水曜まではうだうだしながらゆっくりとした下降で、木曜と金曜の夜に指標と共にがっつりと、久々の100pips単位での下落を2回。金曜深夜にぎりぎり1.226にタッチできないところで反転しての調整上げで終値1.2289。今週は約400pipsの動きでちょっとわくわくした。
先週後半の意味不明な上昇からの下落なので、上だと思っていた人は多いようで、被害者は多そうだ。下落要因は欧州ゼロ金利政策と中国金融規制とアメリカ指標。ただアメリカ指標はそのときのトレンドの勢いが付くだけで、良くても悪くてもどちらもアリなのでユーロ安の促進とはあまり関連性はないと思う。
まだ中華中東は大きく関与していないようで、東京時間に派手な動きはなし。夕方の欧州開場で少し動いて、ロンドンとニューヨークで爆発するというパターン。原油の下落で中東のサイフの紐が硬くなっているのだろうか。オセアニア、東京、上海、香港、シンガポール、ドバイのみなさんは様子見だったような印象だ。
成績は、やっとこさ2回目の原資回復ゲームクリア。そろそろ上に行きそうだなとか思いつつもS目線が抜けなかったことが幸いしてのプラスなので、勝負に負けて試合に勝ったような状態。あんまりしっくりしないが、お金はお金だし素直に喜んでおこう。
来週の動きは想像つかない。今年最安値をつけたわけだが、それでも一昨年同時期の最安値は更新しなかったのでまだまだ当面は波乱含みになりそうな予感。大人たちの都合がどちらなのかさっぱりわからない。もうちょい下を狙うんじゃないかと思うけど。
GSが1.18まであるとか言っていたので、1.2まではありそうな気がするが、そのあたりで大きなハメコミがあるかもしれないとか疑心暗鬼でいる。そろそろ米ドル高対策がありそうな気もするし、あまりイケイケドンドンなポジはやめておいた方がいいのかな。でもしばらくは、自分自身のS目線が消えないような気がしている。
htcj動作確認
ICSに対応していないのかhtc jに対応していないのか不明だけど動作が不安定だったものメモ
・SHOT NOTE
インストールが出来るのに、起動するとなぜか非対応ですと表示してくれる。
ちなみにCamiAppは対応しているので、当面はCamiAppを利用する予定。
まぁ、iPhone使えばどっちでもいいんだけどね。
・絵文字関連マッシュ
「あいうえもじ」は絵文字が表示されない。「絵文字マッシュ」はau絵文字の全パターンを全部網羅していない。
まだいろいろありそうなので気が付いたときと思いついたときにメモ予定。
・SHOT NOTE
インストールが出来るのに、起動するとなぜか非対応ですと表示してくれる。
ちなみにCamiAppは対応しているので、当面はCamiAppを利用する予定。
まぁ、iPhone使えばどっちでもいいんだけどね。
・絵文字関連マッシュ
「あいうえもじ」は絵文字が表示されない。「絵文字マッシュ」はau絵文字の全パターンを全部網羅していない。
まだいろいろありそうなので気が付いたときと思いついたときにメモ予定。
2012年7月5日木曜日
htc j メモ
まだまだ使い切れてないので中間報告。
前回のpostの修正とかもいろいろあわせてメモ。
・通知音変更
/sdcard/notificationsに登録したいファイルを入れると選択肢に表示されるようになる。
通常の音楽とかのプレイヤーからの登録ができるのは着信音だけの様子。
・カメラ
16:9と4:3の選択ができる。デフォルトでは16:9になっているみたいだが、カメラの機能そのものとしては標準が4:3で、16:9にすると両端が切り取られてワイドになった錯覚をするだけ。
個人的には基本4:3の設定がよさそうだ。
・電波の切替
iPhoneとあまり変わらないがAndroidとしては早いんじゃないかと思う多分
・ケース
まだあんまり出ていないけど、ray-outのハードシェル透明にした。ピッタリフィット。
・保護フィルム
なぜか有機EL表示部だけ対応のものがほとんど。調べてみたら全面シールはサンワサプライしか出していないようだ。しかも売切れ状態でサンワダイレクトでも待ちですよトホホ。密林さんでは取り扱ってないし。
恐らくは、表面の湾曲に対応しきれないからクレーム対応面倒だしとかいう理由なんじゃないかと思うんだけど残念。
・感度
フィルムを貼ってないからなのかもしれないが、下部の戻るボタンセンサーとかがめちゃくちゃ感度良くてもうなんか面倒なくらいに反応してくれている。意図しない動きになるのはちょっと抵抗感ある。
・GPS
というよりもgoogle mapとの整合性とか精度の話なんだろうなぁとか思うけどズレる。
あいぽんでWiFi使った位置検索の方が正確だと思う場面が多々ありIS03でGPS表示されていたのと同じくらいのズレがある。ぐーぐる先生内部の問題だとしたら、至極残念だ。
・ブラウザ
ISCからChromeが使用できるので便利だがかなり電池を消耗する様子でこれまた残念。まだベータ版ということでこれからに期待したいところだがどうなんだろ。
前回のpostの修正とかもいろいろあわせてメモ。
・通知音変更
/sdcard/notificationsに登録したいファイルを入れると選択肢に表示されるようになる。
通常の音楽とかのプレイヤーからの登録ができるのは着信音だけの様子。
・カメラ
16:9と4:3の選択ができる。デフォルトでは16:9になっているみたいだが、カメラの機能そのものとしては標準が4:3で、16:9にすると両端が切り取られてワイドになった錯覚をするだけ。
個人的には基本4:3の設定がよさそうだ。
・電波の切替
iPhoneとあまり変わらないがAndroidとしては早いんじゃないかと思う多分
・ケース
まだあんまり出ていないけど、ray-outのハードシェル透明にした。ピッタリフィット。
・保護フィルム
なぜか有機EL表示部だけ対応のものがほとんど。調べてみたら全面シールはサンワサプライしか出していないようだ。しかも売切れ状態でサンワダイレクトでも待ちですよトホホ。密林さんでは取り扱ってないし。
恐らくは、表面の湾曲に対応しきれないからクレーム対応面倒だしとかいう理由なんじゃないかと思うんだけど残念。
・感度
フィルムを貼ってないからなのかもしれないが、下部の戻るボタンセンサーとかがめちゃくちゃ感度良くてもうなんか面倒なくらいに反応してくれている。意図しない動きになるのはちょっと抵抗感ある。
・GPS
というよりもgoogle mapとの整合性とか精度の話なんだろうなぁとか思うけどズレる。
あいぽんでWiFi使った位置検索の方が正確だと思う場面が多々ありIS03でGPS表示されていたのと同じくらいのズレがある。ぐーぐる先生内部の問題だとしたら、至極残念だ。
・ブラウザ
ISCからChromeが使用できるので便利だがかなり電池を消耗する様子でこれまた残念。まだベータ版ということでこれからに期待したいところだがどうなんだろ。
2012年7月1日日曜日
htc j購入
IS03ユーザー向けに送付された機種変10500円割引チケットを握り締めてauショップに行ってみた。今年中に機種変しなきゃだし、秋の新作にはあんまり期待できないし、恐らく半年間の本命機種はSERIEかhtc jだと思っていた。7月に機種変すれば割引サポートが有効だし、それならば今日7月1日が交換時期だという自分内ルール。
SERIEかhtc jかどちらかを買おうと思っていったわけだが、SERIEは売り切れ。さてどうするかなとか思ったけどhtc jを触るとやはりいい。htc jにすることにひっかかったのは有機ELであることとWHSに対応していないこと。初期トラブルのオサイフケータイ関連の対応とかがあんまり伝わってこないとか、ちょっと不安感のある機種だ。
htc jがSERIEよりもいいと思えたところは、カメラの反応の速さとホームのヌルヌルサクサク感。それとbt4.0対応ということ。
これから2年間使う前提で考えると、少しでも最適化されている機種を使いたい。ハード的にも機能的にもSERIEの方がいいはずなのだが、多分最適化というところでhtc jの方が一歩抜き出ていた。
正直、店頭のデモ機を触ってみた分には、IS03を基準にしたらどちらでもいいとは思えるのだが、iPhone4Sをイメージしながら触ってみると、htc jの方がこなれた印象を受けた。
まぁ、Android機ならばsharpよりもhtcの方がいいだろう。SERIEもホームアプリを変えれば多少はいい感じになるのだろうが、もう少し経験値の高い機種にしたかったというのもある。
値段的にもhtc jならIS03クーポンと月月割で、ほとんど支払額は変わらない。
んで、昼ごろに買って、家でWi-Fi設定とかしながらガシガシいじってみたので感想を羅列。
・有機ELはiPhone4SのRetinaモニタと比べたら明らかに発色や中間色の表現に弱い
・動作は標準ホームでサクサクだが、いろいろ盛り込めばそれなりに反応は遅くなる
・WiMaxはやっぱり早い
・接続電波の切替は、一呼吸間があるのがちょっとじれったい
・電源がなかなか切れなかったりするのだが、これは個体差なのかな?
・電話着信音は外部ソースを使用できるが、お知らせ着信音はプリセットのものしか使えない。
・それなりに薄く、iPhone4Sと重さはほとんど変わらないが面積は広い。
・長時間使い続けていてもそんなに熱くはならない。
・アプリケーション終了後に、ホーム画面を毎回再読み込みするのだがこれはハズレ端末だったのかなとか思った。この現象が続いたらショップに足を運んでみよう。
。充電microUSBの差込口をもう少し外に出して欲しかった。
ファーストインプレッションとしては概ね満足。2年間使うことに問題はなさそうな気がする。
操作にストレスがないということと、電波のつかみがいいことが嬉しい。イイモノだと思う。
SERIEかhtc jかどちらかを買おうと思っていったわけだが、SERIEは売り切れ。さてどうするかなとか思ったけどhtc jを触るとやはりいい。htc jにすることにひっかかったのは有機ELであることとWHSに対応していないこと。初期トラブルのオサイフケータイ関連の対応とかがあんまり伝わってこないとか、ちょっと不安感のある機種だ。
htc jがSERIEよりもいいと思えたところは、カメラの反応の速さとホームのヌルヌルサクサク感。それとbt4.0対応ということ。
これから2年間使う前提で考えると、少しでも最適化されている機種を使いたい。ハード的にも機能的にもSERIEの方がいいはずなのだが、多分最適化というところでhtc jの方が一歩抜き出ていた。
正直、店頭のデモ機を触ってみた分には、IS03を基準にしたらどちらでもいいとは思えるのだが、iPhone4Sをイメージしながら触ってみると、htc jの方がこなれた印象を受けた。
まぁ、Android機ならばsharpよりもhtcの方がいいだろう。SERIEもホームアプリを変えれば多少はいい感じになるのだろうが、もう少し経験値の高い機種にしたかったというのもある。
値段的にもhtc jならIS03クーポンと月月割で、ほとんど支払額は変わらない。
んで、昼ごろに買って、家でWi-Fi設定とかしながらガシガシいじってみたので感想を羅列。
・有機ELはiPhone4SのRetinaモニタと比べたら明らかに発色や中間色の表現に弱い
・動作は標準ホームでサクサクだが、いろいろ盛り込めばそれなりに反応は遅くなる
・WiMaxはやっぱり早い
・接続電波の切替は、一呼吸間があるのがちょっとじれったい
・電源がなかなか切れなかったりするのだが、これは個体差なのかな?
・電話着信音は外部ソースを使用できるが、お知らせ着信音はプリセットのものしか使えない。
・それなりに薄く、iPhone4Sと重さはほとんど変わらないが面積は広い。
・長時間使い続けていてもそんなに熱くはならない。
・アプリケーション終了後に、ホーム画面を毎回再読み込みするのだがこれはハズレ端末だったのかなとか思った。この現象が続いたらショップに足を運んでみよう。
。充電microUSBの差込口をもう少し外に出して欲しかった。
ファーストインプレッションとしては概ね満足。2年間使うことに問題はなさそうな気がする。
操作にストレスがないということと、電波のつかみがいいことが嬉しい。イイモノだと思う。
6月のユーロ
ここ数週間、ユーロの動きは微妙にいろんな大人の思惑で意味不明な上下を繰り返している。
ユーロドルの6月の値幅は非常に狭く、6/1が最安値1.2288、中旬に1.2747まで上がったものの下旬にかけてじわじわ下がって6/29にちょい上げして終値が1.2663。微妙な上下のノイズが多すぎて、きっちりと細かく利確していかないと損切りばかりになってしまう月だった。
円も意味不明で、日銀の失望で円高とか赤字でも買われたりとか、ファンダ的には理解の難しい展開。大人の思惑の方が影響力が大きい。
で、私の戦績としてはマイナス。何度目かの原資回復ゲームの最中。
基本的にユーロの信頼性はどんどん落ちているがアメリカのドル安経済政策と噛み合ってないのだろう。あれこれわけのわからないニュースで上下して方向性がないところに振り回されてしまったのが反省。天井Lとか底Sを掴んだとか損切りしたら反転とかよくある罠にひっかかりまくった。
さて、7月には原資回復ゲームを終わらせたいところだがどうなるか皆目見当がつかない。
恐らくは、先週末に上げたスペイン金融ネタとかそろそろ忘れかけているギリシアネタとかイタリアネタとか、メルケルの梯子外しとか、バーナンキの暴言とかいろいろあるだろう。
そろそろユーロドルが底値に限りなく近い状態だとは思っているのだが、豪ドルが対米ドルでまだ下がる余裕がある状態になっているのでまだまだ下がる余地があるようにも見える。
ただ、原油が上昇すれば中東の金が回り始めるだろうし、ここしばらく中国の大人買いがないのが気になっている。中国は金に夢中なだけかもしれないけど。
一気に大きく動くとすれば、下はないだろう。上だとすれば、米ドル安政策のための情報操作やらキチ買いが入って大きく動く可能性があるように思う。スワップも逆転してきたし、そろそろL目線で下がったら買いのスタイルが無難なような気がする。しらんけど
ユーロドルの6月の値幅は非常に狭く、6/1が最安値1.2288、中旬に1.2747まで上がったものの下旬にかけてじわじわ下がって6/29にちょい上げして終値が1.2663。微妙な上下のノイズが多すぎて、きっちりと細かく利確していかないと損切りばかりになってしまう月だった。
円も意味不明で、日銀の失望で円高とか赤字でも買われたりとか、ファンダ的には理解の難しい展開。大人の思惑の方が影響力が大きい。
で、私の戦績としてはマイナス。何度目かの原資回復ゲームの最中。
基本的にユーロの信頼性はどんどん落ちているがアメリカのドル安経済政策と噛み合ってないのだろう。あれこれわけのわからないニュースで上下して方向性がないところに振り回されてしまったのが反省。天井Lとか底Sを掴んだとか損切りしたら反転とかよくある罠にひっかかりまくった。
さて、7月には原資回復ゲームを終わらせたいところだがどうなるか皆目見当がつかない。
恐らくは、先週末に上げたスペイン金融ネタとかそろそろ忘れかけているギリシアネタとかイタリアネタとか、メルケルの梯子外しとか、バーナンキの暴言とかいろいろあるだろう。
そろそろユーロドルが底値に限りなく近い状態だとは思っているのだが、豪ドルが対米ドルでまだ下がる余裕がある状態になっているのでまだまだ下がる余地があるようにも見える。
ただ、原油が上昇すれば中東の金が回り始めるだろうし、ここしばらく中国の大人買いがないのが気になっている。中国は金に夢中なだけかもしれないけど。
一気に大きく動くとすれば、下はないだろう。上だとすれば、米ドル安政策のための情報操作やらキチ買いが入って大きく動く可能性があるように思う。スワップも逆転してきたし、そろそろL目線で下がったら買いのスタイルが無難なような気がする。しらんけど
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