2012年7月11日水曜日

ISW13HT用カバーとか保護フィルム雑感

まず保護フィルム。かなり悩ましいところだ。
htc j向けの保護フィルムで全面保護しているフィルムがないのは先日の記録の通りだが、やや縦方向に保護範囲が広いサンワサプライのフィルムは端が浮いてしまいはがれやすいので剥がしてしまった。
画面上方向の保護自体は正直なところあんまり意義を感じなかったが、上部バーを引っ張るときに違和感がないのがよかった。下のホームタッチセンサーのところの保護フィルムは、よく触るところなのでカバーしておきたいところだ。
しかしながら、胸ポケットから取り出すたびにひっかかり、剥がれるのはどうにも具合が悪い。ホコリもガシガシ入るし、見た目も悪い。非常に残念な状態になる。
んで、反射防止のマットなフィルムを試しに貼ってみた。私個人の感想だが、これはナシだと痛感。有機ELとの相性がよくないのか、画面にチラツキが生じてしまい目がチカチカした。
ということで、消去法的に光沢タイプの防指紋タイプで画面表示部のみ保護というタイプになってしまった。一周して元に戻った感じだが、納得しての装備なので気分的にちょっと違う。

ケースはまず、ハードかシリコンにするかという選択肢がある。個人の趣味であるが、シリコンケースはポケットからの出し入れに引っかかるのが気に入らない。そして肉厚になる。個人の感想だがシリコンはナシだろう。
で、ハードケースだが、これまた個人の感想だが無色透明なクリアタイプがいい。色つきのケースや柄付きケースもあるが、主役はスマートフォンというガジェットであるという前提であるので、本体の色を悩んだ成果を確かめるためにも透明タイプを押したい。
んで、製品についてはメーカーごとにそれぞれ個体差や特徴があるし、対象機器の特性もあるのでどのメーカーがいいのかは難しいところだ。
htc jのハードケースで一般的に流通しているのは、エレコム、ラスタバナナ、Ray-Outあたりだろうか。基本的に安定した評判なのはRay-Outかラスタバナナになるのだろう。
Ray-Outのhtc j用ケースは、背中部分に突起をつくり、そこにストラップが取り付けられるように穴が開いている。これはイイと思って使ってみたが、平面に置いたときにそこがあるために不安定になる。仕事中に机の上に置いているので、そこがいまいち勝手が悪い。
ということで、今日はラスタバナナのハードシェルを買ってみたのだが、これがピッタリとはまらず、収まりがいまいちだった。これは製品個体差があるのかもしれないが、量販品で個体差があるという時点で私的には信用ならないということも含めて、これはナシだという結論になった。
量販店で手に入るのは、あとはエレコムだけというところで、ちょっとどうしたもんかなぁとか悩む。
Ray-Outがストラップ穴ナシタイプを出してくれたら飛びつきたいところなのだが。。。

むーん

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