2011年11月30日水曜日

どとうのひつじ

中国人民銀:預金準備率を50bp引き下げ-12月5日から - Bloomberg


相変わらずの中華ネタ。
預金準備率を引き下げるから外貨買い漁れということなんだろうか。まぁ自由に使える金が増えれば、信頼性は落ちるけど世の中に出回る金は多くなるわけで、どっかしらが転ばない限りは問題ないだろう。日本はコケてバブル崩壊とかやらかしたわけだけど。

連日、大きく上下しているので、往復LCなんて人もいたんじゃないかなとか思う。ここ24時間で豪ドル/米ドルは100pipsを1往復半しているわけで、チャートを読んでのエントリーとかを一切無視してる。まともな神経だとやってけないだろうな。
それに引っ張られてユーロ/ドルもぐちゃぐちゃ。短時間ならトレンドでなんとかしのげるかもしれないが、普通じゃないよな。

さて、深呼吸して気持ちを落着けてからチャートを開くとするか。

2011年11月29日火曜日

ハズレ

週明けの為替相場は軒並み大きな窓明け。
ユーロ/ドルは先週終値1.324から1.332というちょっとどうしちゃったんだろうという大窓を開ける。
そこから埋まればそのまま下にいったのだろうが、埋めずに横から上方向。1.339を超えて1.34にとどかせようかとチャレンジするまで上昇。
私のポジ的には幸いなことに届かずに、現在戻しの下降中。どこかでガツンと落ちることを期待しながらも、落ちては上がりを繰り返しているので、先週末のレベルまでは数日かかるんじゃなかろうかという状況。
スケベ心で調子こいて利確せずにいたことと、S目線から抜けられなかったことでのナンピンをやった結果、1.338あたりで維持率が100%を下回ってのロストカットアラート。しばらくはダメそうなユーロ/円を損切りし、それでも足りない分は傷の浅い良ポジをいけにえに提出。もったいねぇ…

窓が大きく開いたのは週末のデマに流された人が多かったのだろうか。窓梅が出来てもはじめの数分で反転し、窓梅はやらない方向になったらしい。それでもしばらくは横維持していたので、下に移動することを祈ってSを仕込む。そうやって無理やりナンピンを繰り返してきたものの、一番の売り場の1.338を越えたところでは証拠金が足りなくてS入れられなかったという計画性のないかいう悲しい物語もあり。
今週はスイングで抜いていくにはちょっとリスクが高いなぁ。

他通貨もかなり荒れている。1ドル77.8。、ドル/OZもどうしようもない流れ。全般的にドル高になっている様子。だが、ユーロは違う。上がっている。これはチャートだけ見てたら新小岩行きになりそうだ。

2011年11月27日日曜日

たまにはandroidの話とか

元祖ガラスマ「IS03」が発売されて1年が経ちました!あと一年よろしくね!!


はい、人柱と地雷が大好物なIS03ユーザーです。

IS03を購入してから1年経ったのか。ということをこのニュースで思い出したわけで。
日本発信文化の機能が付いたandroid端末ということで注目されつつも地雷なのは目に見えていたけれどもやっぱり買ってしまった端末機。結果的には便利でいい端末機だったと思う。
他機種にはないサブ液晶は非常に便利で、時計、メールのプッシュ通知、着信通知、歩数計を設定していれば歩数表示が、スリープ状態でも表示される。ガラケーの便利機能の一つだと思うし、これがなくなるとちょっとした不便さがあるということを、iPhone4Sを使ってみて実感した次第。
ハード的には古い部類に入るわけで、どうしてもカクツキとかはあるわけでストレスのない動きは期待できないし、電池容量の問題やハード容量の不足に悩まされたりとかするわけだけれども。まぁそれでもいろいろと便利である。

IS13SHでサブ液晶復活となるみたいなので、シャープにはこれからもがんばって欲しいなぁと思う。さすがにIS03が残り1年なので買い替えはしない予定だけど、この路線は残して欲しいところ。来年の今頃は、またカタログ見ながらニマニマしているんだろうな、きっと。

2011年11月26日土曜日

ドル上昇での混乱

今週前半はユーロ圏経済不安定からのユーロ下落、後半からドル上昇で、為替が大きく動いた。
ドル/円は、77円あたりをうろうろしていたのが、23日からドル高基調に入って、26日には77.8円に届きそうなところまでの上昇。円不安を指摘するニュースが流れたが、基本的に新しい情報ではないのでその影響はなかったと思われるが、一週間で約1円近く動いた。感覚的には、まだファンダ的に円高ではあると思われるが、これからどう動くかは気になるところ。
ユーロ/円も大きく動いた。こちらは円安ではなくユーロ安。104.8円から102.8円までと、2円の下落。円が対ドルで安くなっていたのでこの程度で済んだのだろうが、これまた殺人的動きだった。
ユーロ/ドルも動いた。週明け1.353から一旦1.343まで下がり、そこから1.356まで上がってから、波はありつつも1.321近くまで一気に落ちた。週足の雲を抜けるときと、1.33のバリアを破るときはかなり不自然な動き方だったが、どちらも17時以降の欧州時間での出来事。ユーロ圏は安値をつけて輸出業の復興を目指すという理解になるのだろうか。
全般的に、ドル高、ユーロ安という方向に動いたのは、クリスマス休暇前であることと、年末決算に向けての手仕舞いを開始したものという見方が多いようだ。一部、ユーロ不安という声も聞こえるが、ドイツ国債の不人気はユーロ安になったことで輸出業がそれなりの利益と税金を稼いでくれることだろうから、ファンダ的には大きな問題にはならないものと考える。信用不安と云っても、実際に経済危機になるわけではない。

ということで、今週も当初からユーロ/ドルにS目線で入っていたのでご馳走様相場。時々、スケベLを入れてやっちまったなぁ的なところはあったが、基本的においしくいただきました。
反発があるだろうと予想したところにリミットを入れて、反発したところで戻り売りをしようとしたものの、反発なく過ぎてしまったり仕事している間に戻ったところから更に下落していたりでガッツリと取れていない、大きく動いたところに枚数をあまり仕込めていなかった、というのが反省点。それでも現時点での含み益込みで15万円近くのプラス。
種50万が含み益込みで79万まで増えてるので、雑所得の確定申告が必要になった様子。9月から開始して、煙草代が稼げればいいや程度に思っていたのが意外と稼げたのは嬉しい誤算だ。家庭持ちオッサンの小遣い稼ぎとしては上々だろう。

来週からはどうなるのかが予想つかない。
ユーロ安になるだろうと予想していたものの、こんなに早い時期に1.32台に突入するとは思っていなかった。もう少し下がるんじゃないかと考えているが、ファンダ的にはそろそろ適切なレートに近いんじゃないかという感覚。
この先は決算の手仕舞いがあるとして、直近の決算期があった9月末のレートが参考になると思われる。9月末時点とファンダ的に異なるのは、欧州の銀行が現金を必要としていることくらいだろうか。経済的には大きな変化は起きていないので、その影響がどれくらいあるのかということに注目することになるのだろう。アメリカはTPPやFTAに注目していて、ドル安指針にあまり関与していないように思われるので、その影響は少ないだろう。
来週以降、年末までは基本的に下がるものと考えているが、そろそろ底が見えてきたと思っているので、底を割ってから適切なところに戻るのか、上がってから底に行くのかがわからない。あまり儲けてないHFの捨て身な仕掛けも入ってくるだろうしちょっと怖い相場になる予感。ただ、今週のように大きく動くことはないだろうと想像するし、ちょっと我慢すれば戻ってきてくれる程度の波なんじゃないかと考える。さすがに1.2前半より下まで落ちることはないんじゃないかなとか思うんだけど、そのあたりをあっさり裏切って動くのがユーロ/ドルなんだよね。
来週は、今週末の流れをくんで一旦下がってからドカンと上がってまた下がるとか、そんな動きになるんだろうか。このまま下がり続けるとかいう怖いことが起きるかもしれないけど。まぁ、月曜は下だろう。その後は様子見だなぁ。

2011年11月23日水曜日

ユーロ下落

ユーロ圏国債、総じて下落 ドイツ国債は入札不調  :日本経済新聞


イタリア、スペインと国債入札が不調で、ECBのテコ入れでなんとか踏ん張ってきてたユーロ圏の国債だが、ドイツまで資金がもたなかったのかなんなのかわからないが、35%足りなかったというニュース。これをトリガーに、ユーロ/ドルは1.345から1.338まで急降下。今までダマシダマシやってきたのがいよいよ限界に近づいたようだ。
1.3375の壁を崩そうと現在下攻めの真っ最中。ここが壊れたらまた突き進む雰囲気があるけれども、アメリカさんのドル安政策との不整合をどうやって処理していくのかがわからない。ここであんまり欲張ると痛い目にあいそうだ。
S目線でエントリーしたいたのが功を奏して、ゴチさせていただきました。9月から、種50万でやっていますが、もうすぐ課税されるところまで増えてきました。12月に向けて、課税上等でがっつりいくのか、今年はおとなしく非課税範囲内でやって、来年に向けての種を仕込むか、ちょっと悩み中。益が出たら素直にそのまま進むのがいいんだろうけれども。

で、ユーロ安になったらどうなるかというと、輸出大国のドイツはウハウハになるから問題は少なかろう。ユーロ圏外からの輸入に頼った生活をしている国には厳しい冬になるのかもしれないが、ユーロ圏内で事足りるのであればそんなに問題はなさそうな気がする。

国債ってのは借金だし、先進国での国債発行ってのは崩壊を先送りにするための手段でしかないような気がしている。経済成長のあった頃ならば、国債の金利が経済成長で実質チャラになることもあるんだろうが、成長しきった先進国ではあんまり有利な手段とは思えない。
経済ってのは、所詮は相対的評価しかできないわけで、そうすると後進国と先進国とでの比較をする必要のある手段として、同じ土俵で評価されるシステムってのは、あんまりよろしくないのだろう。
信頼性と成長率とはあんまり相対関係にないところではあるわけだが、先進国国債で利率7%とかいうのは無茶だと思う。そこまで金利を支払えるような経済成長なんてありえないんじゃないの?と素直に思うのだが…。